学校の視力検査で、視力が悪くなったという結果が出た息子。
確かに、今の眼鏡では教室の黒板が見えずらくなったと言っていました。
それは大変、さっそく眼鏡を買いにでかけました。
JINSへ
いつも行くイオンモールの中に眼科とJINSが入っているので、イオンで済ませようという作戦でイオンへ行きました。
ところがその日は眼科がお休み。
なんとなく眼科で視力検査をした方がいいのかな…と思っていたのですが、JINSで測ってもらうことにしました。
平日で空いていたので、待ち時間なく検査に突入。
検査にはけっこう長い時間がかかったので、丁寧に見てくださったようです。
担当の男性の方も感じがよく、母親の私にもしっかり息子の視力の状況を説明してくれました。
結果は、今かけている眼鏡だと視力が0.4しか出ていないとのこと(◎_◎;)
だいぶ悪くなってしまったのね。
眼鏡選び
さっそくフレーム選びです。
1万円前後のたくさんのフレームが並んでいます。
私も一緒にいろいろかけてみたりして。
これくらいのお値段なら、気分にや服に合わせて眼鏡を2~3個揃えてもいいんじゃない?!って気分になりますね。
面白かったのが、店頭に置いてある機械でJINS BRAINというもの。
眼鏡をかけてモニターに顔を写すと、JINS BRAINという人口知能が眼鏡と顔のマッチ度を教えてくれます。
息子といくつかかけて楽しんでしまいました。
メガネでおしゃれ。JIN’sのメガネ通販(\5250〜)息子の選んだ眼鏡

数あるフレームの中から、息子の選んだのがこちら。
四角と丸の形で結構悩み、今までのが四角っぽい眼鏡だったので、丸っこいのも新鮮でいいんじゃないかと決めました。
お会計を済ませて30分ほどで出来上がり。
最近は、眼鏡ってこんな簡単にできるのねー。
JINSはネットでも眼鏡が注文できるらしい
驚いたのが、JINSにオンラインショップがあるという事。
今回測ってもらった眼鏡の度数や、眼科で測ってもらったデータでオンラインで注文できるというのです。
HPを覗いてみたら、店頭で楽しんでしまった人工知能のJINS BRAINが、ネットでもできました。
気になるフレームを選んでバーチャル試着というボタンを選択すると、カメラに映った顔にバーチャルで眼鏡がかかります。
顔の向きを変えると、眼鏡もちゃんと合わせて角度がかわって、斜めからみたイメージも見ることができます。
今度は娘とパソコンの画面を取り合って、楽しんでしまいました(*^▽^*)
店舗に行かなくても眼鏡の試着ができて、サクッと買えてしまうなんて、本当にすごい時代!
メガネ・サングラスのJIN’s GLOBAL STANDARD 公式通販ショップ
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