新学期が始まり、娘の給食もスタートしました。
気分を変えたくなったのか、「新しいランチマットが欲しい」と言い出した娘。今使っているものも、私がロックミシンで作ったものです。
「じゃあ、どの生地がいい?」と布をしまってある棚を見せたところ、娘が選んできたのは——なんと、私がデザインした生地でした。
今回は、その生地でランチマットを作ったお話です。ロックミシンがあれば驚くほど簡単にできるので、作り方もあわせてご紹介しますね。

娘が選んだのは、私がデザインした「パステルスイーツ」
娘が棚から選んできたのは、「パステルスイーツ」という柄の生地。
実はこれ、私が「リアルファブリック」というサイトに生地のデザインを登録して、自分でも購入しておいたものなんです。
「何かに使いたいな」と思ってしまっておいたのですが、まさか娘が選んでくれるとは。これは、ランチマットにしてあげようと決めました。
娘が気に入ってくれた理由は、柄の中身。大好きなチョコミントのアイスとマカロンを入れたのが、よかったみたいです。
自分の描いたイラストを、娘が「これがいい」と選んでくれる。これは、思っていた以上にうれしいことでした。

ロックミシンがあれば、作り方はとても簡単
ランチマット作りは、ロックミシンがあれば本当に簡単です。
① 生地を裁つ

作りたい大きさに、上下左右それぞれ1cmくらいずつ足して、生地を切ります。
② ロックミシンの準備

ロックミシンの糸を、巻きロック用にセットします。
巻きロックというのは、生地の端をくるっと折り込みながら縫い上げてくれる仕上げ方のこと。ふちがきれいにまとまるので、ランチマットのような布小物にぴったりです。
今回は、上糸にラメ入りのウーリーロック糸を使ってみました。もともとは体操用のシュシュに使おうと思って買っておいたものです。
③ 試し縫いをしてから、4辺を縫う

いきなり本番ではなく、まずは切れ端でお試し縫い。糸の調子を確かめます。
大丈夫そうだったら、あとは4辺をダダダーッと縫っていくだけ。

④ 糸を始末して完成

縫い終わったら、端の糸を固結びして始末します。これだけで完成です。
ロックミシンがあれば
手作り作品が既製品のような仕上がりに‼︎
20年ほど前に購入した、ベビーロックの縫工房。
今でも大活躍してくれています。
ラメ糸のおかげで、かわいく仕上がりました

できあがったランチマットは、ラメ入りのウーリー糸のおかげで、ふちがキラキラとかわいい仕上がりに。

娘も大喜びしてくれました。
何より、パステルスイーツの生地を気に入ってくれたのが、いちばんうれしかったです。
ふちをかわいく仕上げてくれた
ラメ入りのウーリーロック糸♪
リアルファブリックで、生地のデザインを公開しています
今回使った生地は、「リアルファブリック」というサイトで、私がデザインを登録しているものです。
まだ3種類しか登録できていないのですが、少しずつ増やしていけたらと思っています。
その中には、器械体操女子のLINEスタンプと同じイラストを使った生地もあるんですよ。体操を頑張るお子さんの入れ物や小物づくりに、使ってもらえたらうれしいなと思って作りました。
よかったら、のぞいてみてくださいね。
まとめ|自分の柄で作れるのは、うれしいもの
自分でデザインした生地で、娘のランチマットを作ったお話でした。
- ロックミシンの巻きロックなら、4辺を縫うだけで簡単
- 生地は、仕上がりサイズ+1cmくらいで裁つ
- ラメ入りのウーリー糸を使うと、ふちがかわいく仕上がる
- 本番の前に、切れ端で試し縫いを
ロックミシンがあると、こうした布小物がぐっと気軽に作れます。新学期の準備にも、ぜひ試してみてくださいね。
📌 ほかにもミシンで作ったものは、こちらの記事でご紹介しています。
📌 イラストの活動については、こちらの記事でお話ししています。






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