春は新しいスタートの季節ですね。
我が家の息子も、この4月から社会人になりました。
もうそろそろ初任給をいただける頃かなヾ(^∇^)
そんな息子が塾に通い始めたのは、中学一年生の夏休みから。
1学期の数学で連立方程式につまずき、「ぼく、数学についていけていないかも…」と自己申告がありました。
それはまずいと、慌てて塾探しを始めた覚えがあります。
中学一年生から塾に通い始めて良かったこと!
塾に通い始めたことで、早いうちから高校の情報に触れることができ、「どんな高校があるのか」「どんな学校生活が待っているのか」といった具体的なイメージを持てたように思います。
その結果、「この高校に行きたい!」という目標がはっきりして、自分の成績がその高校に対してどれくらいの位置にいるのかも客観的に知ることができました。
目指すゴールが明確になると、日々の勉強にも自然と力が入り、モチベーションも維持しやすかったようです。
振り返ってみると、塾のおかげで、早いうちから「目標」と「現在地」の両方を知ることができたことが、勉強に前向きに取り組めた一番の理由だったと思っています。
集団塾or個別指導 どっちが向いてる?
当時、息子が選んだのは集団塾でした。友達と一緒に頑張れる雰囲気や、競争の中でやる気が出るタイプだったので、その時の彼には合っていたと思います。
でも今振り返ると、「個別指導という選択肢も、ありだったかもな」と感じることもあります。
というのも、子どもって一人ひとり違うリズムやつまずきポイントを持っていますよね。
集団の中では質問がしづらかったり、ちょっとした疑問をスルーしてしまうことも…。
そう考えると、自分のペースでじっくり学べる個別指導は、もっと丁寧に「理解」を積み重ねたい子にとって、すごく頼れる学びの場なのかもと思います。
たとえば【明光義塾】はそんな個別指導の代表格。
一人ひとりの理解度や目標に合わせた指導はもちろん、将来を見据えた進路相談にも力を入れているのが特徴です。
進学、就職、そしてその先――
子どもの人生はこれから長く続きます。だからこそ、「学び」の土台をつくる中学・高校の時期って、本当に大切だと思います。
今なら、【明光義塾】では無料で資料請求ができるキャンペーンを実施中とのこと。
「塾ってどこがいいんだろう?」「個別指導ってどうなんだろう?」と迷っている保護者の方には、まずこの資料からスタートしてみるのがおすすめです。
娘が塾に通う時には、個別指導が向いていそう
我が家には、まだ小学生の娘が控えています。
周りを見ると、小学生のうちから塾に通っているお友達もちらほら。
お勉強よりも体を動かすことが大好きな娘なので、塾はもうちょっと先になりそうですが、照れ屋でモジモジタイプの娘が塾に通う時には、個別指導がぴったりかもと考えています。
子どもに合った学び方を見つけて、未来の選択肢を広げてあげたい――
そんな思いをもつすべてのご家庭に、きっと役立つ情報だと思います。
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