先日、家族で一蘭にラーメンを食べに行ってきました。
家族そろって一蘭に行くのは初めて。夫と娘にとっては、一蘭のラーメンを食べること自体が初めてでした。
我が家は山岡家にも時々行くのですが、同じ豚骨系のラーメンでも、麺の太さやスープの味わいがずいぶん違うんですよね。
実際に食べてみると、夫は山岡家派、私と娘は一蘭派と、見事に好みが分かれました。
そして今回、ラーメンのおいしさと同じくらい印象に残ったのが、一蘭ならではの「味集中カウンター」。
子供用食器をお願いできる便利な木札もあり、娘も自分のペースでラーメンを楽しむことができました。
この記事では、子供連れで一蘭を訪れた体験を中心に、無料のお子様ラーメンサービスや味集中カウンターの感想、秘伝のたれ2倍の辛さ、山岡家との違いなどをご紹介します。
実際に行ってみると、一蘭は子供連れでも楽しめるお店でした。ただし、混雑時の待ち時間には注意が必要です。

一蘭は11時半でも行列!席に着くまで約40分
今回、一蘭を訪れたのは11時半頃。
お昼には少し早い時間でしたが、お店のドアを開けると、すでにたくさんのお客さんが並んでいました。
ディズニーランドのアトラクションに並ぶときのように、くねくねと続く行列。
「これは結構待ちそうだな……」
普段は行列に並ぶのがあまり好きではない夫ですが、一蘭を食べるのは今回が初めて。
せっかくお店の中まで入ったことだし、ということで食券を購入して並ぶことにしました。
少しずつ進む行列に並びながら、ようやく席に着いたのは約40分後。
なかなかの待ち時間でしたが、その間に一蘭のサービスについて知ることもできました。
今回訪れた日はこのくらい待ちましたが、混雑状況は店舗や時間帯によって違うと思います。
子供連れの場合は、時間に余裕を持って訪れると安心ですね。

一蘭には子供のラーメンが無料になるサービスがある!
行列に並んでいる間、壁に貼られた案内で気になるサービスを見つけました。
なんと、一蘭には子供のラーメンが無料になるサービスがあるそうです。
一蘭の公式アプリに登録して「麺バー」になると、小学6年生までの子供に「お子様ラーメン」を無料で提供してもらえるとのこと。
しかも、ラーメンを注文した大人1人につき、子供5人まで利用できるというから驚きです。
お子様ラーメンは普通のラーメンの半分量
無料のお子様ラーメンは、通常のラーメンの半分の量。
専用のどんぶりで提供され、大人と同じように好みの味を注文できるそうです。
実は、我が家はすでに娘の分も普通のラーメンの食券を購入していました。
「お子様ラーメンでもよかったかな……」
と一瞬思ったのですが、最近の娘は大人と同じ量のラーメンもぺろっと食べられます。
半分の量では、きっと物足りなかったはず。
そう考えると、今回は普通サイズを注文して正解だったかなと思います。
でも、娘がもっと小さかった頃だったら、ぜひ利用したかったサービスです。
まだ大人と同じ量を食べられない子供でも、自分専用のラーメンを用意してもらえるのは嬉しいですよね。

お子様ラーメンが足りなければ替玉を追加する方法も!
お子様ラーメンは通常のラーメンの半分量ですが、食べ盛りの子供には少し物足りないかもしれません。
そんなときは、替玉を追加注文する方法もあるそうです。
一蘭の公式サイトにも、替玉やトッピングを追加注文できると案内されています。
替玉は別料金になりますが、まずは無料のお子様ラーメンを食べて、足りなければ麺を追加するという選び方もできますね。
我が家は今回、普通サイズのラーメンを注文しましたが、こんな方法もあったんだなと、あとから知りました。
子供がどのくらい食べるかわからない場合には、便利な方法だと思います。
一蘭のお子様ラーメンの利用条件と注文方法
一蘭のお子様ラーメンは、公式アプリの会員向けサービスです。
利用条件は次のとおりです。
- 対象は小学6年生までの子供
- ラーメンを注文した大人1人につき子供5人まで
- 子供1人につき1杯まで無料
- 通常のラーメンの半分量
- 国内の一蘭全店舗で利用可能
- 公式アプリの「お子様ラーメン引換券」が必要
公式アプリは、登録料・年会費ともに無料です。
アプリの引換券を選び、店員さんの案内に従って利用する仕組みになっています。
お子様ラーメン用の食券はないので、利用する場合は事前にアプリを確認しておくとよさそうです。
我が家は今回利用しませんでしたが、小さなお子さんと一蘭に行く予定がある方には嬉しいサービスだと思いました。
詳しい利用条件や注文方法は、一蘭公式サイトのお子様ラーメン案内で確認できます。

一蘭の味集中カウンターが想像以上に快適だった!
今回、一蘭に行ってラーメンのおいしさと同じくらい印象に残ったのが「味集中カウンター」です。
一蘭といえば、隣の席との間に仕切りがある独特のカウンターが有名ですよね。
実際に座ってみて、この仕組みがとても気に入りました。
仕切りがあるから周囲を気にせずラーメンに集中できる
よく考えてみると、ほかのお客さんとかなり近い距離で並んで座っているんですよね。
でも、不思議なことに、その近さをほとんど感じませんでした。
隣の席との間に仕切りがあるだけで、周囲が気にならなくなるんです。
目の前にあるのは、おいしそうなラーメン。
余計なことを気にせず、目の前の一杯に集中して食べられる感じが、とても心地よかったです。
ラーメンをおいしく味わうために考えられたカウンターなんだな、と実際に座ってみて実感しました。

「お子様用食器がほしい」の木札が大活躍!
そして、子供連れの我が家にとって、もうひとつありがたかったのが、店員さんに声をかけずにお願いごとを伝えられる木札です。
今回訪れた店舗では、味集中カウンターにいくつかの木札が用意されていました。
その中にあったのが「お子様用食器がほしい」という木札。
これを見つけた娘が、嬉しそうにテーブルの上に置いていました。
実は娘、熱々のラーメンをそのまますするのが苦手なんです。
今でもラーメンを食べるときには、麺を別の器に移して、少し冷ましてから食べています。
だから、子供用の器があるととても助かります。
木札をテーブルに置くと、すぐに店員さんが来て回収してくれました。
そしてラーメンが運ばれてきたときには、子供用の器とスプーン、フォークも一緒に届けてくれたんです。
店員さんに声をかけなくても、必要なものをお願いできるのは便利ですね。
娘も自分でお願いできたことが嬉しかったのかもしれません。

娘も私も、それぞれ自分のラーメンに集中!
子供用の器があったおかげで、娘は自分で麺を取り分けながら、黙々とラーメンを食べていました。
いつもなら、熱々のラーメンを冷ますために、私が取り分けを手伝うこともあります。
でも今回は、娘が自分のペースで食べてくれたので、私も自分のラーメンをゆっくり味わうことができました。
まさに、親子それぞれの「味集中」です。
一蘭のお子様ラーメン無料サービスも、親が取り分けをすることなく、自分のラーメンを楽しんでほしいという思いから生まれたそうです。
今回、我が家は普通サイズのラーメンを注文しましたが、子供用食器のサービスのおかげで、その良さを実感できました。
なお、一蘭には仕切りを取り外せる店舗やテーブル席のある店舗もあるそうです。
小さな子供と一緒に行く場合は、利用する店舗の座席も事前に確認しておくと安心ですね。

娘は一蘭の細麺とスープがお気に入り!
初めて一蘭を食べた娘。
一番気に入ったのは、細い麺だったようです。
一蘭のラーメンは、とんこつスープに細いストレート麺。
普段食べることのある山岡家の太麺とは、ずいぶん食感が違います。
娘はこの細麺が気に入ったようで、スープもおいしかったと言っていました。

ちなみに、娘は辛いものが苦手。
そのため「赤い秘伝のたれ」はなしで注文しました。
一蘭は好みに合わせて辛さを調整できるので、家族それぞれが自分好みのラーメンを楽しめるところもいいですね。
一蘭の秘伝のたれ2倍は辛い?辛いもの好きの感想
一方、私は辛いものが大好き!
ラーメンを食べに行くと、ついつい辛いメニューを選んでしまいます。
山岡家でも辛いラーメンを選ぶことが多いのですが、一蘭では「赤い秘伝のたれ」を2倍にして注文しました。

写真の赤い部分が秘伝のたれです。
見るからに辛そうですよね。
辛いもの好きには2倍でも少し物足りない?
実際に食べてみると、辛いものが大好きな私には、2倍でももう少し辛さが欲しいかな……という感じでした。
もちろん、辛さの感じ方には個人差があると思います。
でも、普段から辛いものを好んで食べる私にとっては、まだ余裕のある辛さ。
辛さを楽しみながら、おいしく食べられました。
次に一蘭へ行くときは、3倍に挑戦してみたいと思っています!
こうして自分好みの辛さを探していくのも、一蘭の楽しみ方のひとつですね。
キクラゲのトッピングが嬉しい!
そして、今回もうひとつ嬉しかったのが、キクラゲのトッピングです。
私のラーメンには、別皿でキクラゲを追加しました。
キクラゲのコリコリとした食感が、細い麺とよく合うんですよね。
やわらかい麺の中に、ときどきコリコリとした食感が加わるのがいいアクセント。
ラーメンをさらにおいしく楽しめた気がします。
一蘭でトッピングに迷ったら、キクラゲもおすすめしたいです。
一蘭と山岡家はどう違う?家族で好みが分かれた理由
我が家が時々食べに行くラーメン店といえば、山岡家。
一蘭も山岡家も豚骨系のラーメンですが、食べ比べるとずいぶん違いを感じます。
大きな違いのひとつが、麺の太さです。
一蘭は細麺、山岡家は太麺
一蘭は、細いストレート麺が特徴。
一方、山岡家は濃厚な豚骨スープに合わせた太麺が特徴です。
スープにも違いがあります。
一蘭は、とんこつラーメンを中心とした専門店。
山岡家は豚骨スープをベースに、醤油・味噌・塩・辛味噌など、さまざまな味を楽しめます。
どちらも豚骨系ですが、同じ味というわけではないんですね。
夫は山岡家派、私と娘は一蘭派!
今回、一蘭を食べたあとの家族の感想は、見事に分かれました。
夫は山岡家の方が好み。
一方、私と娘は一蘭の方が好みでした。
娘は一蘭の細麺とスープが気に入ったようです。
私も、細麺の食感や秘伝のタレの美味しさ、キクラゲのトッピング、そして味集中カウンターまで、すっかり気に入ってしまいました。
もちろん、山岡家のラーメンもおいしいです。(私は必ず辛味噌を頼みます‼︎)
どちらが上というわけではなく、好みの違いなんですよね。
家族で同じラーメンを食べても感想が分かれるのが、ちょっと面白かったです。
これからも、その日の気分や食べたいラーメンに合わせて、どちらのお店にも行きたいと思っています。
一蘭や山岡家のラーメンは自宅でも楽しめる!
お店でおいしいラーメンを食べると、家でも食べたくなりませんか?
調べてみたところ、一蘭も山岡家も、お取り寄せできるラーメンが販売されていました。
お店に行く時間がないときや、家でゆっくりラーメンを食べたいときにもよさそうです。
一蘭のお取り寄せラーメン
一蘭には、家庭で楽しめる「一蘭ラーメン 博多細麺ストレート」があります。
細麺ととんこつスープに加えて、「赤い秘伝の粉」が付いている商品です。
お店で使われている液体の「赤い秘伝のたれ」とは別の調味料ですが、家庭でも辛さを加えて楽しめるのが嬉しいところ。
今回、一蘭の細麺をすっかり気に入った娘にも、また食べさせてあげたいなと思いました。
山岡家のラーメンもお取り寄せできる
山岡家には、自宅で楽しめる生麺タイプと乾麺タイプのラーメンがあります。
今回ご紹介するのは、保存にも便利な乾麺タイプ。
醤油や辛味噌などが販売されているので、好みに合わせて選べるのが嬉しいですね。
山岡家派の夫には、こちらが喜ばれそうです。
私なら、やっぱり辛味噌ラーメンが気になります。
\辛いもの好きの方は、ぜひこちらを‼︎/
辛いラーメン好きには「赤い秘伝の粉」も気になる!
辛いもの好きとして、もうひとつ気になったのが、一蘭の「赤い秘伝の粉」。
こちらはラーメンに辛さを加えられる粉末タイプの調味料で、単品でも販売されています。
お店で注文した赤い秘伝のたれとは別の商品ですが、自宅でも好きな量を加えて辛さを楽しめるのは魅力的。
ラーメンだけでなく、ほかの料理の辛さを調整したいときにも使ってみたくなります。
\このタレも気になる…/
おうちラーメンには、ラーメン鉢も欲しい!
自宅でラーメンを食べるなら、器にも少しこだわりたいところ。
ラーメン屋さんのような本格的などんぶりや、最近はかわいいデザインのラーメン鉢もいろいろありますよね。
お気に入りの器があると、家で食べるラーメンも、いつもよりちょっと特別な気分になりそうです。
私は、見た目がおしゃれで、スープもたっぷり入る深めの器が気になります。
家族それぞれお気に入りの器を用意して、おうちラーメンを楽しむのもいいですね。
\昔ながらの器で美味しそう✨/
\ラーメンだっておしゃれに食べたい✨/
\どんな器が届くかお楽しみ✨/
ふるさと納税にも一蘭のラーメンがある!
最後に、ラーメン好きの方にもうひとつご紹介したいのが、ふるさと納税です。
実は、一蘭のラーメンも、ふるさと納税の返礼品として取り扱われています。
おみやげ用のラーメンには、生麺タイプやとんこつラーメンなどがあり、自治体によって取り扱っている商品が異なるそうです。
さらに、一蘭の店舗で利用できる電子ギフトが返礼品になっているものもあります。
お取り寄せで自宅のラーメンを楽しむのもいいですし、お店で食べる楽しみを返礼品として選ぶのも面白いですね。
ふるさと納税は、寄附金額や控除上限額などを確認して利用する制度です。返礼品の内容も変更されることがあるので、申し込む際には最新情報を確認してくださいね。
まとめ|一蘭は子供連れでも楽しめるラーメン店だった!
今回、家族で初めて一蘭に行ってみて、ラーメンのおいしさだけでなく、いろいろな発見がありました。
11時半頃にお店に入ったものの、席に着くまで約40分。
なかなかの待ち時間でしたが、並んでいる間にお子様ラーメンの無料サービスを知ることができました。
我が家は普通サイズのラーメンを注文しましたが、小さな子供には半分量のお子様ラーメンがあるのは嬉しいですね。
そして、何より気に入ったのが味集中カウンター。
仕切りのおかげで周りのお客さんが気にならず、目の前のラーメンに集中できました。
娘も木札を使って子供用食器をお願いできたことで、自分のペースで食事を楽しめたようです。
夫は山岡家派、私と娘は一蘭派と好みは分かれましたが、家族それぞれがおいしいラーメンを楽しめた外食になりました。
一蘭の細麺やスープが気に入った方は、お取り寄せラーメンを試してみるのもよさそうです。
私も次回は、赤い秘伝のたれ3倍に挑戦してみたいと思います!








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