「小学生からプログラミングを始めて、本当に将来役に立つの?」
子どもがプログラミングに興味を持っても、習わせるべきか、家で好きにやらせておけばいいのか、迷うこともありますよね。
わが家の息子がプログラミングに興味を持ったのは小学5年生の頃でした。
最初は本を見ながらScratch(スクラッチ)で遊ぶところから始まり、その興味はその後の進路にもつながって、高専へ進学。現在は社会人になり、システムエンジニアとして働いています。
もちろん、「小学生でプログラミングを始めたからSEになった」と単純に言い切れるものではありません。
それでも親として振り返ると、小学生のときに「これ、面白い!」と思えるものに出会えたことは、その後の進路を考える大きなきっかけのひとつになったと感じています。
この記事では、
・息子が小学5年生でプログラミングに興味を持ったきっかけ
・本を使って独学していた頃のこと
・高専進学からシステムエンジニアになるまで
・今の小学生ならどんな学び方ができるのか
を、母親目線で振り返ります。
お子さんがプログラミングに興味を持ち始めて、「この興味をどう伸ばしてあげたらいいんだろう?」と迷っている方の参考になれば嬉しいです。

小5でプログラミングに興味を持ったきっかけは1冊の本
息子がプログラミングに興味を持ったのは小学生の頃。
小5のクリスマス、サンタさんから届いたのは「プログラミングの本」でした。
あの1冊が、まさか将来につながるとは…。
当時はまだオンライン授業が今ほど普及していませんでした。
- チラシで見つけた教室イベントに参加
- 単発の体験授業に足を運ぶ
- あとは本で独学
家のパソコンで、
Scratch(スクラッチ)を使って飛行機を動かしたり、簡単なゲームを作ったり。
夢中になって画面に向かう姿が、本当に楽しそうで可愛かったのを覚えています。
\息子がプログラミングに夢中になったきっかけの本/
小学生のプログラミングは独学でもできた。でも困ることもあった
息子は、本を見ながら自分でどんどん進めていくタイプでした。
Scratchで遊びながら覚えていったので、「小学生でも独学でここまでできるんだ」と驚いたのを覚えています。
ただ、独学ならではの困りごともありました。
・分からないところがあっても、すぐに質問できる先生がいない
・つまずくと、そこで手が止まってしまう
・親の私にはプログラミングの知識がなく、聞かれても教えてあげられない
本人が楽しんでいたので続けることはできましたが、親としては「これで合っているのかな?」と思うこともありました。
当時は、今ほど子ども向けのオンラインプログラミング教室が身近ではありませんでした。
もし今のように自宅から参加できる体験授業があったら、息子が興味を持ったタイミングで、一度体験させてみるという選択肢もあっただろうなと思います。

小学生のプログラミングへの興味が、高専進学からSEの仕事へ
小学生の頃からパソコンやプログラミングが好きだった息子は、早いうちから「高専に行きたい」と目標を持つようになりました。
小学生の頃に芽生えた興味が、その後の進路を考えるときのひとつの軸になっていったのだと思います。
そして高専へ進学し、現在は社会人としてシステムエンジニアとして働いています。
今でも、
「プログラミングは毎日やっても飽きない」
「好きなことをしてお金がもらえるなんて最高」
と話しています。
小学5年生の頃、本を見ながらScratchで遊んでいた息子が、その先もずっと「好き」を続けて、今はそれを仕事にしている。
親として振り返ってみると、あの頃に興味を持ったことを自由に楽しませてあげられたのは、よかったのかなと思っています。
小学生のうちから将来の仕事を決める必要はもちろんありません。
でも、「これ面白い」「もっとやってみたい」という気持ちは、その後の進路を考えるきっかけになることもあるんだな、と息子を見ていて感じています。

今の小学生は自宅でプログラミングを学ぶ選択肢もある
息子が小学生だった頃は、プログラミングを学ぼうと思ったら、本を買って自分で勉強したり、近くで開催される体験イベントを探したりするのが中心でした。
でも今は、自宅からオンラインでプログラミングを学べる教室もあります。
そのひとつが、小学生向けの「Code of Genius Jr.(コードオブジーニアス ジュニア)」です。
息子はCode of Genius Jr.を受講したわけではありませんが、当時こんなオンライン教室があったら、「まずは一度体験してみようか」と選択肢のひとつにしていたと思います。
Code of Genius Jr.はどんなプログラミング教室?
Code of Genius Jr.は、小学1年生〜6年生を対象としたオンラインのプログラミング教室です。
Scratchを中心に学び、コースによってはRobloxなどを使った学習も用意されています。
体験会もオンラインで参加でき、Scratchを使って簡単なゲーム作りを体験できます。
・小学1年生〜6年生が対象
・自宅からZoomで参加できる
・体験会は60分
・Scratchを使ったゲーム作りを体験
・体験会は講師と子どもの1対1
・体験費は1,100円(税込)
「プログラミングに興味はあるけれど、続けられるかわからない」という場合でも、まず実際にやってみて、お子さんが楽しめるかを確認できるのはいいなと思いました。
送り迎え不要なのも、正直かなり助かりますよね。
まずは体験会で、お子さんがプログラミングを楽しめそうか試してみるのもひとつの方法です。

※体験会の内容や料金は変更される場合があります。最新情報は公式ページでご確認ください。
子どもが興味を持ったら、まずは一度やってみる
わが家では、子どもが「やってみたい」と興味を持ったことは、できる範囲で一度やらせてみるようにしてきました。
やってみて「思っていたのと違った」となれば、無理に続けなくてもいいと思っています。
でも、せっかく興味を持ったのに、何もしないまま終わってしまうのは少しもったいない。
息子の場合も、小学5年生のときにプログラミングの本を手にしたことが最初のきっかけでした。
もちろん、そのときは高専へ進んでシステムエンジニアになるなんて、親子ともに想像していませんでした。
ただ、「面白い!」と思ったことをそのまま楽しんでいくうちに、少しずつ好きなことがはっきりして、その後の進路にもつながっていきました。
だから、お子さんがプログラミングに興味を持っているなら、まずは本や体験授業などで、一度触れてみるところから始めてもいいのかなと思います。

まとめ|小学生の「好き」が将来につながることもある
小学生の頃に始めたプログラミングが、必ず将来の仕事につながるわけではありません。
でも、わが家の息子の場合は、小学5年生のときに「プログラミングって面白い」と感じたことが、その後の高専進学、そして現在のシステムエンジニアという仕事につながっていきました。
当時の私は、まさかそれが将来の仕事につながるなんて思っていませんでした。
ただ、今振り返ると、子どもが興味を持ったときに「やってみたい」という気持ちを大切にしてあげることは、ひとつの可能性を広げることにつながるのかもしれないなと思います。
お子さんがプログラミングに興味を持っているなら、まずは本で遊んでみたり、体験授業に参加してみたり。
「楽しい」「もっとやってみたい」と思えるかどうか、実際に触れてみるところから始めてみるのもいいと思います。
Code of Genius Jr.では、小学生向けのオンライン体験会も行われています。
自宅から参加できるので、プログラミングがお子さんに合いそうか、一度体験してみたい方は詳細を確認してみてください。




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