コストコで見かけて、ずっと気になっていたShark(シャーク)の充電式ハンディクリーナー「EVOPOWER WV210J」。
店頭で2,000円OFFになっているのを見つけて、「これ、ちょっといいかも」とかなり迷ったものの、その日は一度買わずに帰宅しました。
我が家にはすでにDysonとルンバがあります。
普段の掃除はDysonがメインなので、「掃除機がもう1台必要?」とも思ったのですが、欲しかったのは家中を掃除するための掃除機ではありません。
一番使いたかったのは、娘がダイニングテーブルで宿題をしたあとに出る消しゴムのカス。
小さな卓上クリーナーも持っていますが、吸引力が弱くてあまりきれいにならず、結局Dysonの長いノズルを外して、短いブラシ付きノズルに交換して掃除することも。
でも、ほんの少し消しゴムのカスを吸いたいだけなのに、毎回ノズルを交換するのは結構面倒。
しかもDysonは、ハンディクリーナーとして使うと私には少し重く感じます。
そんな話を夫にしたところ、
「それで家が綺麗になるならいいんじゃない?」
とのこと。

その後コストコオンラインで購入し、Shark EVOPOWER WV210Jが我が家にやってきました。
実際に使ってみると、消しゴムのカスだけでなく、テレビ台やソファ、電子ピアノ、キッチンの狭い隙間、ミシン周りなど、「ちょっと気になるホコリ」を掃除するのにとても便利。
一方で、フル充電から実際に使える時間を測ってみたところ、我が家ではちょうど10分でした。
この記事では、Shark EVOPOWER WV210Jを実際に購入して使ってみた感想を、吸引力や重さ、充電時間、使いやすかった場所、気になった点まで写真とともに紹介します。
「すでに掃除機は持っているけれど、ハンディクリーナーも必要かな?」
と迷っている方の参考になればうれしいです。

コストコでShark EVOPOWER WV210Jを購入した理由

我が家にはすでに、普段使いのDysonとルンバがあります。
それでも今回Shark EVOPOWER WV210Jを購入したのは、「ちょっとだけ掃除したい」ときに、もっと気軽に使える掃除機が欲しかったからです。
特に困っていたのが、娘がダイニングテーブルで宿題をしたあとに出る消しゴムのカス。
毎日のように出るので、小さな卓上クリーナーも使っていましたが、吸引力が弱くてなかなかスッキリ取れませんでした。
結局しっかり掃除したいときはDysonを使うことに。
ただ、普段は床掃除用の長いノズルを付けているため、テーブルの上を掃除するには一度ノズルを外して、短いブラシ付きのノズルに交換しなければなりません。
ほんの少し消しゴムのカスを吸いたいだけなのに、毎回この作業をするのが地味に面倒でした。
さらにDysonは、床掃除ではそれほど気にならないものの、ハンディクリーナーとして持つと私には少し重め。
「もっとサッと手に取れて、ちゃんと吸ってくれるハンディクリーナーがあったらいいな」
と思っていたところ、コストコでShark EVOPOWER WV210Jを見つけました。
店頭では2,000円OFFになっていて、かなり気になったものの、その日は一度買わずに帰宅。
家に帰って夫に相談すると、
「それで家が綺麗になるならいいんじゃない?」
と言ってくれたので、後日コストコオンラインで購入することにしました。
我が家でSharkに期待していたのは、家中を一気に掃除することではなく、
「消しゴムのカスを見つけたとき」
「テレビ台にホコリがたまっているのに気づいたとき」
「ちょっとしたゴミをこぼしてしまったとき」
などに、すぐ手に取って使えること。
Dysonとは違う役割で使えたら便利そうだと思ったのが、購入の一番の理由です。

開封して感じた第一印象
コストコオンラインから届いた箱を開けると、中にはShark EVOPOWER WV210J本体、充電ドック、ACアダプター、付属ノズル、取扱説明書が入っていました。


まず本体を手に持って感じたのは、
「思っていたより、しっかりしている!」
ということ。
コンパクトなハンディクリーナーなので、もっと軽くて簡易的な作りを想像していましたが、実際にはほどよい重量感があり、おもちゃのような印象はありません。
見た目も安っぽさはなく、家電としてしっかり作られている感じがしました。
ただ、この「思ったより重量感がある」という第一印象は、実際に掃除で使ってみると少し変わります。
使ってみた感想は、後ほど詳しく紹介しますが、掃除中は思った以上に軽く感じました。
組み立てはとても簡単
組み立ては難しくありません。
充電ドックのパーツを組み合わせて、裏側に電源コードを通せばほぼ完成です。
複雑な作業はなく、開封してすぐに設置できました。

充電ドックには本体だけでなく、付属している2種類のノズルも一緒に立てて収納できます。
付属品だけ別の場所にしまう必要がないので、使いたいときにすぐ手に取れるのも便利そうです。
本体をセットしてみても、思っていたよりコンパクト。
本体も充電ドックもブラックで統一されていて、見た目もすっきりしています。
我が家はモノトーンのインテリアが多いので、リビングから見える場所に置いても違和感がなさそうだと感じました。
ダイニングの近くに置くことにしました

Sharkは、キッチンカウンターのダイニング側に置くことにしました。
ちょうど観葉植物を置いている横にコンセントがあり、充電するのに便利な場所です。
そして何より、娘がダイニングテーブルで宿題をするので、消しゴムのカスを見つけたときにすぐ使えます。
ハンディクリーナーは、しまい込んでしまうより「使いたいときにすぐ取れる場所」に置いておく方が活躍しそう。
見た目がすっきりしているので、出しっぱなしにしやすいのもよかったです。
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まずは消しゴムのカスを吸ってみました
Shark EVOPOWER WV210Jが届いて、最初に試してみたかったのが、娘が宿題をしたあとに出る消しゴムのカスです。
これこそ、今回ハンディクリーナーが欲しいと思った大きな理由のひとつ。
実際にダイニングテーブルの上に散らばった消しゴムのカスを吸ってみました。

音は思っていたより大きめ
電源ボタンを押して最初に感じたのは、
「おお、結構しっかりした音がする!」
ということ。
小さなハンディクリーナーなので、もう少し控えめな音を想像していましたが、作動音はまあまあ大きめです。
ただ、その音を聞いた瞬間に「これは結構吸ってくれそう」と期待できる感じでもありました。

消しゴムのカスはあっという間にスッキリ
実際にテーブルの上の消しゴムのカスに近づけてみると、あっという間に吸い込んでくれました。
これまで使っていた小さな卓上クリーナーでは、何度動かしても細かいカスが残ることがありましたが、Sharkならサッと吸うだけ。
思わず、
「そうそう、こういうのが欲しかった!」
と思いました。
宿題が終わったあとに、わざわざDysonのノズルを付け替えなくても、すぐそばにあるSharkを手に取って掃除できる。
これだけでも、毎日のちょっとしたストレスがかなり減りそうです。

ゴミ捨ても簡単!ワンタッチでパカッと開く
掃除が終わったあとのゴミ捨ても簡単でした。
本体のボタンを押すと、ダストカップがパカッと開く仕組みになっています。

ゴミ箱の上でボタンを押せば、そのまま中のゴミを捨てられるので、毎回ダストカップを取り外す必要がありません。
消しゴムのカスやホコリをちょっと吸って、終わったらそのままゴミ箱へ。
実際に使ってみると、この「吸う→捨てる」までが手軽なのも、ちょこっと掃除にはかなり便利だと感じました。
吸引力が強いのでノートの上では注意
ただし、早速ひとつ失敗もしました。
ノートの上に残っていた消しゴムのカスも、そのまま吸ってみたところ……
吸引力が強く、ノートの紙まで一緒に吸い付いてしまいました。
その結果、紙がシワシワに。
消しゴムのカスを吸う力としては十分すぎるくらいですが、ノートやプリントなど薄い紙の上を直接掃除するのは避けた方がよさそうです。
我が家では、ノートの上の消しゴムのカスはいったんテーブルに落としてから、Sharkでまとめて吸うことにしました。
吸引力の弱さに悩んでいた卓上クリーナーとは、かなり違いました。

紙の上は注意⚠️
Sharkを使ってみて便利だった場所
消しゴムのカス以外にも、家の中で「ここに使えそう!」と思った場所をいろいろ掃除してみました。
実際に使ってみると、Shark EVOPOWERは家中を一気に掃除するというより、ホコリや細かいゴミが気になったときにサッと使うのがとても便利。
特に「今まで掃除しにくかった場所」で活躍してくれました。
電子ピアノ周りのホコリ掃除に
我が家の電子ピアノは、気づくとすぐにホコリがたまります。
ピアノの蓋の上はもちろん、蓋を開けた鍵盤の上や、足元のペダル周辺にも細かいホコリが。
Sharkなら、気になったところをサッと吸うだけ。
大きな掃除機をわざわざ持ってくるほどではない場所でも、気軽に掃除できるのが便利でした。
鍵盤周りはデリケートなので、強く押しつけず、表面のホコリをサラッと吸う程度にしています。

テレビ台やソファの「すぐたまるホコリ」にも便利
テレビ台やソファ周りも、我が家ではホコリがたまりやすい場所です。
掃除したばかりなのに、
「もうホコリがある……」
ということもしょっちゅう。
これまでは、少しのホコリのためにDysonを持ってくるのが面倒で、つい後回しにしてしまうこともありました。
Sharkならダイニング近くの充電ドックからサッと持ってきて掃除できます。
「気づいたときにすぐ掃除する」がしやすくなったのは、思っていた以上に便利でした。


Dysonでは入りにくかったキッチンの奥にも入った!
使ってみて特に「これは便利!」と思ったのが、キッチンの狭い場所です。
我が家では炊飯器やトースターをスライド式の棚に置いているのですが、その奥にホコリがたまりやすいのが悩みでした。
Dysonをハンディタイプにしても、本体部分が大きいため奥まで入りにくく、掃除がしづらい場所。
拭き掃除をしようとしても、奥まで手を伸ばして拭くのはなかなか大変です。
ところが、細身のSharkならスッと奥まで入ってくれました。
今まで掃除しにくかった場所のホコリを簡単に吸うことができて、ここはかなり使いやすいと感じました。
「吸引力」だけでなく、本体が細身だからこそ掃除できる場所があるのもSharkの良さだと思います。

ミシン周りの糸くずや布の繊維にも
私はミシンをよく使うのですが、愛用しているミシンは普段から出したままにしています。
そのため、どうしてもミシン本体や周辺にホコリがたまりがち。
さらにミシンで縫い物をすると、糸くずや布の細かな繊維など、思っている以上にゴミが出ます。
Sharkなら、作業の途中でも気になったゴミをサッと吸えるので便利。
これからは、
「少し縫う → 糸くずが出る → Sharkでサッと掃除」
という使い方もできそうです。
ミシン作業のたびに大きな掃除機を出す必要がないので、ハンドメイドをするときにも活躍してくれそうです。
実際に使ってみて感じたのは、Shark EVOPOWERは「掃除を始めるぞ!」と構えて使う掃除機ではなく、生活の中で気づいた汚れをその場ですぐ片づけるのが得意な掃除機だということ。
この使い方なら、我が家ではかなり出番が増えそうです。

フル充電から実際に何分使える?バッテリー時間を測ってみました
Shark EVOPOWER WV210Jを使ううえで気になっていたのが、バッテリーの持ち時間です。
せっかくなので、最初にフル充電してから、バッテリーがなくなるまで実際に何分使えるのか測ってみました。
結果は、ちょうど10分。
コストコの商品ページでは連続使用時間は8分と記載されていますが、我が家でフル充電してから実際に使ってみたところ、約10分使うことができました。
公称時間より少し長く使えたものの、実際に掃除してみると10分は思っていたより短く感じました。
消しゴムのカスを吸ったり、テレビ台のホコリを取ったりする程度なら十分ですが、
「今日は家中の細かいところのホコリを全部取ろう!」
という使い方をすると、途中でバッテリーが切れてしまいます。
取扱説明書には、フル充電まで約4時間半と書かれていました。
10分使い切ったあとに、また約4時間半充電することを考えると、長時間しっかり掃除したい人には少し物足りないと思います。

10分だからこそ「ちょこっと掃除」向き
一方で、実際に使ってみて感じたのは、Shark EVOPOWERはそもそも長時間掃除するための掃除機ではないということ。
我が家では、
娘の宿題後の消しゴムのカスを吸う
細かいものをこぼしたときにサッと掃除する
テレビ台やソファなど、すぐにホコリがたまる場所をこまめに掃除する
電子ピアノ周りのホコリを取る
ミシン作業中に出る糸くずや布の繊維を吸う
といった使い方が合っていると感じました。
数十秒から数分程度の掃除を、その都度サッとする。
そんな使い方なら、10分というバッテリー時間でもそれほど困らなそうです。
反対に、大掃除などで家中の家具や棚のホコリを一気に掃除したいときは、我が家ならDysonを使います。
Shark EVOPOWERは「メイン掃除機の代わり」というより、メイン掃除機ではちょっと面倒に感じる小さな掃除を引き受けてくれる存在。
実際に使ってみて、我が家ではそんな位置づけになりそうだと思いました。

Dyson・ルンバ・Sharkをどう使い分ける?
我が家には今回購入したShark EVOPOWERのほかに、Dysonとルンバがあります。
実際にSharkを使ってみて、「どれか1台あれば十分」というより、それぞれ得意な掃除が違うと感じました。
普段の家全体の掃除はDyson
我が家で一番出番が多いのは、これまで通りDysonです。
普段の床掃除なら、Dysonで家中をササッと掃除してしまうのが一番ラク。
バッテリー時間もSharkより長いので、大掃除などで家中の家具や棚のホコリをまとめて取りたいときも、Dysonをハンディタイプにして使うと思います。
ただし、テーブルの消しゴムのカスを少し吸いたいだけなのに、長いノズルを外して短いノズルに付け替えるのはやっぱり面倒。
ハンディタイプとして使うと本体も大きく、私には少し重く感じます。
そんな「Dysonを出すほどではない掃除」をSharkが担当してくれそうです。
ベッドの下はルンバにお任せ
ルンバは、主にベッドのある寝室で使っています。
ベッドの下は普通の掃除機では掃除しにくい場所ですが、ルンバなら自分で入り込んで掃除してくれるのでとても便利。
週に何回か寝室を掃除するときには、これからもルンバにお任せする予定です。
気づいた汚れをその場で掃除するならShark
そしてSharkの担当は、「気づいたときのちょこっと掃除」。
例えば、
娘が宿題をしたあとの消しゴムのカス
テレビ台やソファにたまったホコリ
キッチンのちょっとした食べこぼし
電子ピアノ周りのホコリ
ミシン作業中に出た糸くずや布の繊維
など。
わざわざ大きな掃除機を持ってくるほどではないけれど、そのままにしておくと気になる。
そんな汚れを、気づいたその場でサッと掃除できるのがSharkの良さだと思います。
我が家では3台それぞれに役割ができそう
実際に使ってみて、我が家ではこんな使い分けになりそうです。
普段の家全体の掃除 → Dyson
ベッドの下など、自分では掃除しにくい場所 → ルンバ
そのとき見つけた小さなゴミやホコリ → Shark
SharkはDysonやルンバの代わりになる掃除機というより、2台ではちょっと面倒だった部分を補ってくれる存在。
掃除機が3台になってしまいましたが(笑)、それぞれ役割が違うので、うまく使い分ければ今までより掃除のハードルを下げられそうです。
Shark EVOPOWER WV210Jを使って感じたメリット・デメリット
ここまで実際に使ってみて感じた、Shark EVOPOWER WV210Jの良かったところと、少し気になったところをまとめます。
メリット① 気づいたときにすぐ掃除できる
一番よかったのは、やっぱり手軽さです。
ダイニングの近くに置いているので、娘の宿題後に消しゴムのカスが出ても、その場ですぐ掃除できます。
テレビ台やソファのホコリ、キッチン周りの細かいゴミなども、
「あとで掃除しよう」
ではなく、気づいたときにすぐ片づけられるようになりました。
この「すぐ使える」というのは、思っていた以上に便利でした。
メリット② 吸引力がしっかりある
消しゴムのカスを吸ってみると、あっという間にきれいになりました。
これまで使っていた小さな卓上クリーナーでは、何度動かしても取りきれないことがありましたが、Sharkならスッキリ。
ノートの紙まで吸い付いてしまったくらいなので、吸引力はかなりしっかりしていると感じます。
軽いゴミを吸うには十分すぎるくらいでした。
メリット③ 細身なので狭い場所に入りやすい
これは実際に使ってみて、特に便利だと感じたところです。
我が家では、炊飯器やトースターを置いているスライド式の棚の奥にホコリがたまりやすいのですが、Dysonをハンディタイプにしても本体が大きく、奥まで入りにくい場所でした。
Sharkは本体が細身なので、そんな狭い場所にもスッと入ります。
電子ピアノ周りやミシン周りなど、ちょっとした隙間の掃除にも使いやすかったです。
メリット④ 実際に掃除すると軽く感じる
開封して初めて持ったときは、
「思っていたより重量感があるな」
と感じました。
ところが、実際に掃除で使ってみると印象が変わりました。
本体がコンパクトで持ちやすく、短時間の掃除ならかなり軽く感じます。
ハンディタイプにしたDysonは私には少し重いので、ちょっとした掃除ではSharkの方が気軽に使えました。
メリット⑤ ゴミ捨てがワンタッチで簡単

Shark EVOPOWER WV210Jは、ゴミ捨ても簡単です。
本体のボタンを押すとダストカップがパカッと開くので、ゴミ箱の上でそのままゴミを捨てられます。
ちょっと掃除したあとに、ゴミ捨てまでサッと終わるのは思った以上に便利でした。
ハンディクリーナーはこまめに使うものなので、この手軽さも気に入っています。
メリット⑥ 出しっぱなしにしやすいデザイン
本体も充電ドックもブラックで統一されていて、見た目がすっきりしています。
充電ドックには付属ノズルも一緒に立てて収納できるので、すべてコンパクトにまとまります。
我が家はモノトーンのインテリアが多いため、リビングから見える場所に置いていてもそれほど気になりません。
ハンディクリーナーはすぐ使える場所に置いておきたいので、「出しておきやすい見た目」なのも我が家には大きなメリットでした。
デメリット① フル充電でも使えたのは10分
一番気になったのは、バッテリーの持ち時間です。
我が家でフル充電からバッテリーがなくなるまで実際に測ってみたところ、使用できたのはちょうど10分でした。
消しゴムのカスやテレビ台のホコリを少し掃除するには十分ですが、家中を一気に掃除しようとすると短く感じます。
さらにフル充電には約4時間半かかります。
そのため、バッテリーが切れたあとにすぐ続きを掃除する、という使い方には向いていません。
「しっかり掃除をする掃除機」というより、「短時間でこまめに使う掃除機」と考えた方がよさそうです。
デメリット② 音はまあまあ大きい
電源を入れたときの音は、想像していたより大きめでした。
小さなハンディクリーナーなので静かなのかなと思っていましたが、しっかりした作動音があります。
ただ、その分吸引力も強く感じたので、我が家では今のところ音よりも掃除のしやすさの方が勝っています。
デメリット③ 吸引力が強いので紙類には注意
消しゴムのカスを吸おうとして、ノートの上から直接Sharkを使ったところ、紙まで吸い付いてシワシワになってしまいました。
吸引力がしっかりあるのはメリットですが、ノートやプリントなど薄い紙の近くで使うときは注意が必要です。
我が家では、消しゴムのカスはいったんテーブルの上に落としてから吸うようにしています。
ここまで使ってみた印象では、Shark EVOPOWER WV210Jは「家中をこれ1台で掃除したい人」向けというより、「気になった汚れをその場でサッと掃除したい人」に向いているハンディクリーナーだと感じました。
Shark EVOPOWER WV210Jはこんな人に向いていると思う
実際に使ってみて、Shark EVOPOWER WV210Jは「これ1台で家中を掃除したい」という人よりも、すでにメインの掃除機を持っていて、ちょっとした掃除をもっと手軽にしたい人に向いていると感じました。
我が家の場合、普段の床掃除はこれまで通りDysonを使います。
Sharkが活躍しそうなのは、娘が宿題をしたあとの消しゴムのカスや、テレビ台・ソファにたまったホコリ、キッチンでちょっとこぼしてしまったものなど。
「掃除機を出すほどでもないけれど、このままにしておくのは気になる」
そんな場面です。
特に私のように、
「ハンディタイプにしたスティック掃除機はちょっと重い」
「少し掃除したいだけなのにノズルを交換するのが面倒」
「卓上クリーナーでは吸引力が物足りない」
と感じている人には、使いやすいと思います。
また、本体が細身なので、一般的なハンディ掃除機では入りにくい狭い場所を掃除したい人にも便利。
我が家では、炊飯器やトースターを置いている棚の奥までスッと入ったのが特にうれしかったです。
電子ピアノやミシンなど、普段から出していてホコリがたまりやすいものをこまめに掃除したい人にも合いそうです。
一方で、実際にフル充電から使えた時間は10分だったので、
「家中の棚や家具をまとめて掃除したい」
「長時間ハンディクリーナーを使いたい」
という用途には、少し物足りないと思います。
Shark EVOPOWER WV210Jは、メイン掃除機というより「気づいた汚れをすぐ片づけるためのサブ掃除機」。
この使い方が自分の生活に合うかどうかが、購入を考えるときのポイントになりそうです。

📌 我が家では、消しゴムのカスや気になるホコリを「その場ですぐ掃除する」ための1台として活躍してくれそうです。
Shark EVOPOWER WV210Jが気になっている方は、楽天市場やAmazonなどの価格も比較してみてください。
まとめ|Shark EVOPOWER WV210Jは「ちょっと掃除したい」にちょうどいい
コストコで見つけて気になり、コストコオンラインで購入したShark EVOPOWER WV210J。
我が家にはすでにDysonとルンバがあるので、購入前は「本当にもう1台必要かな?」という気持ちもありました。
でも実際に使ってみると、SharkにはSharkの使いやすさがありました。
娘が宿題をしたあとの消しゴムのカスを吸ったり、テレビ台やソファのホコリに気づいたときにサッと掃除したり。
電子ピアノやミシン周り、今まで掃除しにくかったキッチンの狭い場所にも使えました。
開封したときは「思ったより重量感がある」と感じましたが、実際に掃除してみると軽く、取り回しもしやすかったです。
ゴミ捨ても、本体のボタンを押すだけでダストカップがパカッと開くので簡単。掃除のあとまで手軽なのも気に入っています。
一方で、フル充電から実際に使えた時間は10分。
長時間使えるわけではないので、家中をまとめてしっかり掃除する用途には向いていないと感じました。
我が家ではこれからも、
普段の家全体の掃除はDyson。
ベッドの下など、自分では掃除しにくい場所はルンバ。
そして、目についたゴミやホコリをその場でサッと掃除するのがShark。
こんなふうに使い分けていこうと思います。
特に私がうれしいのは、毎日出る娘の消しゴムのカスを、わざわざDysonのノズルを付け替えなくても掃除できるようになったこと。
ほんの小さなことですが、こういう「ちょっと面倒」が減ると、掃除のハードルも下がります。
「メインの掃除機はすでにあるけれど、もっと気軽に使えるハンディクリーナーが欲しい」
「卓上クリーナーでは吸引力が物足りない」
「気づいたときに、その場ですぐ掃除したい」
そんな方には、Shark EVOPOWER WV210Jは使いやすいハンディクリーナーだと思いました。
我が家でも、これからかなり出番が増えそうです。




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