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焼鮭弁当・娘のねんざ、最初の病院選びを間違えた

先日、夫に会社からの臨時収入がありました。

美味しいものを食べに行こうということで、昨日の夜は久しぶりのステーキ。

一切れ息子に切り分けてあげた後の写真。

美味しかった~。

せっかくの臨時収入なので好きな物を買ったらいいのに、自分で欲しいものは無いからと、先日買ったホットクック代を家計に入れてくれて、家族とご馳走を食べることに使ってくれる夫。

ありがたいです。

焼鮭弁当

土日で食材の買い出しに行かなかったので、冷蔵庫にある物をかき集めたお弁当です。

ちゃんと作ったのは、人参としめじのきんぴらと甘い卵焼きくらい。

作り終わった後に、蒲焼きにしようと思って買っておいたいわしの開きが冷凍庫にあったことに気が付きました。

明日はいわしの蒲焼き弁当かな。

娘のねんざ、最初の病院選びを間違えた

体操教室で右ひじをねんざしてしまった娘。

翌日に、昔夫がかかったことがあるという整形外科に行って診てもらいました。

レントゲンを撮って骨に異常がないことを確認できたので、湿布を貼っておけば大丈夫とのこと。

しかし、一週間経ってもそんなに回復する兆しが見えない…。

その間にもう一度診察を受けていたのですが、やっぱり湿布を処方されるだけでした。

念の為にと思い、近所の整骨院を受診してみることにしました。

そうしたら、エコーで丁寧に診てくれて、触ったり曲げたり念入りな診察。

結果は、骨や靭帯に異常はないけど、ねんざとしては重症な方とのこと。

「ひねった時に筋肉が損傷していたはずだから、娘ちゃん、そうとう痛かったはずですよー」と言われてしまいました。

娘も初めての大きなケガだから、なんて言っていいのか、言ったら大事になってしまうんじゃないかと、上手く伝えられなかったのかもしれません。

こちらの整骨院では、エコーで診断した後に、電気を流す治療や、温める治療、湿布とは違うものを貼ってくれたりと、いろいろな治療をしてくれています。

しばらくは毎日来た方がいいと言われて通っているのですが、3日目くらいに目に見えて良くなっているのが分かるくらいにアザや腫れの具合が良くなりました。

夫と、最初からこっちの病院に気づければもっと早く治せたのにねーと後悔というか反省というか。

後になって、最初の整形外科の話を周りにしたら、「あそこはね…、あんまり頼りにならないって有名だよ。」というような話ばかり。

リーサーチ不足で病院選びをしてしまったことを反省。

夫が高校生の頃にかかっていた時から、先生は進化していないのかも??

でも、頼りになる整骨院が近所にあることが分かったので、これからはケガをしたらすぐに駆け込めるので心強いです。

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