寒い季節はもちろん、無性に食べたくなる「モツ煮込み」。
でも、いざ作るとなると「下処理が面倒そう」「味付けが難しそう」と、ちょっとハードルが高く感じませんか?
我が家では、そんなモツ煮込みをホットクックにおまかせで作っています。
下処理から煮込みまで、火加減をつきっきりで見ていなくていいので、本当にラクちん。
しかも、下処理のおかげでモツはプルプルにやわらかく、野菜にもしっかり味が染みて、お店みたいな仕上がりになるんです。
この記事では、重さを量って味噌の量を決める「失敗しない黄金比」もあわせてご紹介します。「味付けがいつも決まらない…」という方も、これならきっと大丈夫ですよ。

材料を入れたら、あとは自由時間
わが家のキッチンに欠かせない
『自動調理のプロ』です♪
(我が家は型落のKN-HW24F-Wを使用中です)
材料(たっぷり4〜5人分)
下処理用
- 豚モツ(国産豚の小腸)……500g
- 水……たっぷり(モツがしっかり浸かる量)
- おろし生姜……適量(チューブでOK)
- ネギの青い部分……1本分
本調理用
- 下処理したモツ……全量
- 大根……1/3本(いちょう切り)
- 人参……1本(いちょう切り)
- ネギ……1本(輪切り)
- じゃがいも……2個(食べやすい大きさに切って水にさらす)
- 冷凍ささがきごぼう……適量
- 突きこんにゃく……1袋(下処理不要のものが便利)
- ひたひたの水……適量
- 味噌……具材と水の重さの5%(※計算方法は後述。今回は112g)
- お酒……味噌の半量くらい(今回は50gほど)
- おろしニンニク……少々
- 豆腐……150g(3パックセットの1つ/さいの目切り)
※モツは、今回はジャパンミートの国産豚の小腸500gを使いました。お好みのものでどうぞ。
※こんにゃくは、下処理のいらない突きこんにゃくがお気に入りです。手間がひとつ減るので助かります。
※じゃがいもは煮崩れしやすいので、大きめに切るとよいです。
作り方
① まずはモツの下処理(ホットクックにおまかせ)

ホットクックの内鍋に、モツとたっぷりの水を入れます。
そこへ、おろし生姜を適量、ネギの青い部分1本分を加えます。生姜とネギが、モツの臭みをやわらげてくれます。

ホットクックにセットしたら、「スープを作る → まぜない → 20分」でスタート。

あとはおまかせで、下処理が進みます。
② 下処理の間に、野菜の準備
モツが下ごしらえされている間に、野菜を切っておきましょう。
- 大根1/3本と人参1本は、いちょう切り
- ネギ1本は輪切り
- じゃがいも2個は食べやすい大きさに切って、水にさらしておく
- 冷凍のささがきごぼうも適量用意
- 突きこんにゃくも出しておく
待ち時間を使えるので、無駄がありません。

③ モツを洗って、具材を内鍋へ
下処理が終わったら、モツをザルにあげて、さっと洗ってアクを流します。


内鍋も一度さっと洗って、モツを戻し入れます。

そこへ、用意した野菜をすべて投入。このとき、じゃがいもは煮崩れしやすいので、いちばん上にのせるのがポイントです。
最後に、具材がひたひたになるくらいまで水を入れます。

④ 味噌の量は「重さ」で決める(失敗しない黄金比)
ここが、このレシピのいちばん大事なところ。
味噌の量を、具材と水の重さから計算します。こうすると、毎回ぴったり味が決まるんです。
まず、具材と水を入れた内鍋ごと、キッチンスケールで重さを量ります。

今回の例:
- 内鍋ごとの重さ……2917g
- 我が家のホットクックの内鍋の重さ……680g
- 中身の重さ=2917 − 680=2237g
この中身の重さ2237gの5%が、入れる味噌の量です。
2237g × 5% = 約112g → 味噌112g
味噌を112g入れ、さらにお酒を味噌の半量くらい(今回は50gほど)、おろしニンニクを少々加えます。
※内鍋の重さは機種によって違うので、お使いのホットクックの内鍋の重さを一度量っておくと、次からスムーズですよ。

⑤ ホットクックで煮込む
内鍋をホットクックにセットして、まぜ技ユニットを装着します。

メニューは、レシピ番号370番「牛すじモツ丼」を選択してスタート。

(このメニューは予約調理も可能なので、朝セットして夜に出来立て、という使い方もできますよ。)
⑥ 仕上げに豆腐を入れる
出来上がりのお知らせが鳴ったら、豆腐を入れていきます。

豆腐150g(3パックセットの1つ)をさいの目に切って投入し、「あたため直し → まぜない」でスタートします。

出来上がりのお知らせが鳴ったら、軽くかき混ぜて完成です。

そのまま保温にしておけば、いつでも熱々を食べられますよ。

ホットクックで作ってみた感想

実際に作ってみて、いちばん嬉しいのは、やっぱり火加減をつきっきりで見ていなくていいこと。
煮込み料理は焦げや吹きこぼれが心配で、コンロの前から離れにくいですよね。でもホットクックなら、その間に別の家事ができてしまいます。

肝心のお味は……モツが下処理のおかげでプルプルにやわらかく仕上がって大満足。野菜にもしっかり味が染みていて、しみじみおいしいんです。
実は、モツが少し苦手な娘は、味の染みた野菜だけをもりもり食べてくれます。具だくさんにしておくと、家族それぞれが好きなところを楽しめるのもいいところ。
そして、モツ煮込みは2日目がさらに美味しいんですよね。味がぐっと染みて、別格のおいしさになります。
たっぷり作っておいたので、2日目の夜は、ヘルシオで作った手羽先の唐揚げと一緒に食卓へ。おうちにいながら、ちょっとした居酒屋気分を味わえました。
📌 ヘルシオで作る手羽先の唐揚げもとっても美味しいですよ〜
まとめ|下処理も味付けも、ホットクックにおまかせで

ホットクックで作るモツ煮込みをご紹介しました。
ポイントをおさらいしますね。
- モツの下処理も、ホットクックの「スープを作る」でおまかせ
- じゃがいもは煮崩れ防止で、いちばん上に
- 味噌は「具材と水の重さ × 5%」で、失敗しない味付けに
- メニューは370番「牛すじモツ丼」(予約調理もOK)
- 豆腐は仕上げに、あたため直しで
下処理が面倒で諦めていた方も、味付けがいつも決まらない方も、ホットクックなら気軽に挑戦できますよ。
ぜひ、おうちでお店みたいなモツ煮込みを楽しんでみてくださいね。
【おすすめ記事】
📌ホットクックで作る簡単レシピまとめ
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