お弁当の副菜、毎日考えるのって意外と大変ですよね。
「メインは決まったけど、副菜どうしよう…」そんな朝の数分が、地味にストレスだったりします。
そんなときに私がよく作るのが、人参のナムルです。
細切りにして塩揉みして、ごま油と白ごまで和えるだけ。 材料は常備しやすいものばかりで、工程もとてもシンプル。 なのに、ほんのりごま油の香りがして、さっぱりと食べやすい一品に仕上がります。
人参は1年中手に入りやすく、彩りも鮮やかなのでお弁当箱がぱっと明るくなるのも嬉しいポイントです。 今回は、味がしっかり決まるコツと一緒にご紹介しますね。

材料(1人分)
ひとこと:人参は細切りにすることでしんなりしやすく、和えたときにごま油がよく絡みます。太さは2〜3mmを目安にすると食べやすいですよ。
作り方
1. 人参を細切りにして塩揉みする
人参は皮をむき、2〜3mm幅の細切りにします。
ボウルに入れて塩をふり、手でよく揉み込みます。 このとき、少ししっかりめに塩味をつけるのがポイント。 後から調味料を足さないので、ここで味の土台を作ります。
そのまま5〜10分ほど置いておきましょう。
2. 水気をしっかり絞る
人参がしんなりしてきたら、手でぎゅっと水気を絞ります。
水気が残っていると仕上がりがベチャっとしてしまうので、少ししっかりめに絞るのがコツです。 お弁当に入れても水分が出にくくなりますよ。
3. ごま油・白ごまで和える
絞った人参をボウルに戻し、ごま油小さじ1/2と白ごまを加えて全体をよく和えます。
味見をして、塩気が足りなければ少量の塩で調整してください。 ごま油の香りがふわっと立って、それだけでごちそう感が出ます。

4. 完成・お弁当に詰める

そのままお弁当に詰めればOKです。
ポイント・コツ
- 塩揉み時にしっかり塩を入れることが、このレシピの一番のポイントです。後から醤油や砂糖を足さなくても、ごま油と白ごまだけでさっぱり美味しく仕上がります
- 水気はしっかり絞ること。お弁当に入れたときに他のおかずや白ご飯に水分が移るのを防げます
- 白ごまは軽く手でつぶしながら加えると、香りがより引き立ちます
- 少量のにんにく(チューブ)を加えると、韓国風のコクのある味わいになります。大人のお弁当に入れるときはアレンジしてみてください

この人参のナムルを入れたお弁当
この副菜を入れた夫弁当をご紹介します。
献立の参考になると嬉しいです♪
・鶏の照り焼き弁当(ホットクック使用)
まとめ
人参のナムルは、塩揉み→絞る→和えるだけの3ステップで完成します。
調味料もごま油と白ごまだけというシンプルさなのに、ちゃんとナムルらしい味になるのが不思議で嬉しいところ。塩揉みのひと手間が、味の決め手になっています。
お弁当の副菜に迷ったとき、冷蔵庫に人参があればすぐ作れるので、ぜひ一度試してみてくださいね。
📌 お弁当の副菜レシピをこちらの記事にまとめています





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