キッチンに立つ毎日の中で、少しずつ増えてきたフライパンやお鍋たち。
「こんなにたくさん、ぜんぶ必要なの?」と思われるかもしれません。
でも、我が家にはちゃんと”役割分担”があるんです。
実は、私のメインはホットクックとヘルシオという調理家電。
フライパンやお鍋は、それぞれの得意なことを活かして、「こういう時はコレ」と使い分けています。
この記事では、料理好きの専業主婦である私が、どんな場面で、どの道具を選んでいるかを正直にご紹介します。
「フライパン、結局どう使い分ければいいの?」と迷っている方の、ヒントになればうれしいです。

我が家のキッチンの「主役」は調理家電
まずお伝えしておきたいのが、我が家の料理の中心は、フライパンでもお鍋でもなく、調理家電だということ。
ここがしっかりしているおかげで、フライパンやお鍋は「必要なときに、必要なものだけ」気楽に使えています。
ホットクック|なんといっても我が家のメイン
なんといっても、いちばんの相棒がホットクックです。
ホットクックで作れるものなら、もうとにかく全部ホットクックにおまかせしたい。
朝のお弁当のおかず、夜のメインや副菜、なんならおやつまで。作れるものは、できるかぎりホットクックで作っています。
材料を入れてスイッチを押せば、あとはおまかせ。その間に別の作業ができるので、忙しい朝も夜も本当に助けられています。
(我が家は型落のKN-HW24F-Wを使用中です)
「気になるけれど、いきなり買うのはちょっと…」という方は、まずレンタルして使ってみるのもおすすめですよ。
📌 ホットクックのレンタルについては、こちらの記事で詳しくご紹介しています。
📌 ホットクックで作っているおすすめレシピは、こちらにまとめています。
ヘルシオ|「まかせて調理」が本当に心強い
ホットクックと並んで、毎日のように使っているのがヘルシオです。
なんといっても「まかせて調理」が本当に便利。
忙しい日や、休日に家族で出かけて疲れて帰ってきた日。そんなときは、冷凍の鶏肉や冷凍の揚げ物をヘルシオにおまかせしておきます。
そうすれば、調理してくれている間にお風呂に入ってしまえるんです。
帰ってきてヘトヘトでも「あとはおまかせ」と思えるのは、想像以上に心強いものです。
(我が家は型落のAX-RA20を使っています)
フライパン・鍋は「適材適所」で使い分け
ここからが本題。
調理家電を主役にしつつ、フライパンやお鍋は、それぞれの”得意”を活かして使い分けています。

バーミキュラ|使うたびに気分が上がる、特別な一台
少しお高めのフライパンですが、その分、手に取るたびに気分が上がる特別な存在です。
我が家では、セットの蓋を使った蒸し焼きで活躍することが多いんです。
たとえば朝のお弁当作り。ピーマンの肉詰めや、野菜の豚肉巻きをバーミキュラで蒸し焼きにしながら、その横で別のおかずを進める、という感じ。
ほどよい焼き色がついて、ふっくらおいしく仕上がるので、お弁当のおかずがワンランクおいしく見えます。
📌 バーミキュラの詳しいレビューはこちら。
鉄フライパン|4種セットで、これ一通りでなんでも作れる
思いきって4種類のセットで購入したのですが、これがあれば、ひと通りのお料理が作れてしまいます。
「鉄って手入れが大変そう」と思われがちですが、我が家のものは洗剤で洗えるタイプなので、お手入れがとてもラク。気負わず毎日使えています。
中でもよく使うのが、深型のフライパンと、いちばん大きいサイズのフライパンの2つ。
深型は、朝のお弁当用にちょっとしたものを炒めるのにぴったり。深さがあるので、油が周りに飛び散りにくくて助かります。
いちばん大きいサイズは、夜ごはんに家族分の炒め物を作るときの主力。熱の伝わりがよくて、炒め物がぐっとおいしく仕上がるんです。
📌 鉄フライパンのお手入れ方法については、こちらの記事にまとめています。
マイヤー|卵焼き器とグリルパン、気分で選んで
マイヤーは、卵焼き器とスクエアグリルパンの2つを愛用しています。
卵焼き器は、コストコで購入したもの。焦げ付かず、ストレスなくきれいに卵焼きが焼けて、本当に重宝しました。
……が、ここは正直にお伝えしますね。我が家では毎日のように長く使い込んだので、さすがにテフロン加工が弱くなってきてしまって。今は、鉄フライパンのセットに入っていた卵焼き器を使っています。
それだけ毎日活躍してくれた、ということでもあります。
スクエアグリルパンは、グリルチキンを焼いて、そのまま食卓に出せるのが便利。
斜めに入る焼き目が、まるでお店みたいな仕上がりになって、気分が上がるんです。野菜の付け合わせも一緒に焼いて、そのままテーブルへ。その日の気分で選んで使っています。
📌 マイヤーの卵焼き器のレビューはこちら。
📌 マイヤーのスクエアグリルパンについてはこちら。
ティファール|とにかくラクしたい日の味方
「今日はとにかく簡単に済ませたいな」という日に活躍するのが、ティファールです。
焦げ付く心配がなく、汚れもスルッと落ちるので、後片付けまで気がラク。
ウォックパンは深さがあるので、大量の炒め物を作るときに、こぼれにくくて助かります。
2種類の大きさのフライパンは、少なめの油で揚げ物をするときに、食材の量に合わせてどちらかを選んで使うことが多いです。
そして、なんといっても取っ手が取れるのが収納に本当に便利。重ねてしまえるので、キッチンがすっきりします。
ル・クルーゼ(ココットロンド)18cm|20年使い続けている、じっくり料理の相棒
実は、もう20年ほど前に購入して、今も大切に使い続けているお鍋があります。それが、ル・クルーゼのココットロンド。
毎日のように使うわけではないのですが、じっくり丁寧にお料理をしたいときに、そっと出番がやってきます。
お友達が来てくれたときの、おもてなし料理にもぴったり。
炊き込みご飯やスープを作って、そのまま食卓に出せば、それだけで食卓がぐっと華やぎます。
20年経っても色あせず、むしろ風合いを増していくお鍋。少しお値段はしますが、長く付き合える「一生もの」だなと、使うたびに感じています。
圧力鍋|出番は少なめでも、我が家の必需品
ホットクックがあるので、正直、圧力鍋の出番はそれほど多くありません。
でも、これは手放せない必需品なんです。
特に大活躍するのが、おせち料理のとき。
中でも黒豆の煮物は、この圧力鍋で作るとみんなに「おいしい」とほめてもらえる仕上がりになるので、毎年かならずこの鍋で作っています。
おせちの時期は、筑前煮やたたきごぼう、里芋の煮物など、ホットクックと圧力鍋の合わせ技で乗り切っています。主役の調理家電と、頼れる圧力鍋。役割を分けると、たくさんのおかずも無理なく作れるんですよ。
📌 圧力鍋の詳しい記事はこちら。
シーン別・我が家の「使い分けマップ」
最後に、我が家がどんな場面でどれを選んでいるか、ひと目でわかるようにまとめてみました。
- 毎日のメインおかず・煮込み・副菜 → ホットクック(我が家の主役)
- 忙しい日・休日帰宅後のごはん → ヘルシオ(まかせて調理)
- お弁当の蒸し焼き(肉詰め・豚肉巻き) → バーミキュラ
- お弁当のちょっとした炒め物 → 鉄フライパン(深型)
- 家族分の炒め物 → 鉄フライパン(大)
- 朝の卵焼き → マイヤーの卵焼き器
- そのまま食卓に出すグリル料理 → マイヤーのグリルパン
- とにかくラクしたい日・揚げ物 → ティファール
- じっくり料理・おもてなし・炊き込みご飯 → ル・クルーゼ
- おせちの黒豆・煮物 → 圧力鍋
こうして並べてみると、ぜんぶを毎日フル稼働させているわけではなくて、「その料理にいちばん合うもの」を、そのつど選んでいるのが分かります。

まとめ|「ぜんぶ使わなきゃ」と気負わなくて大丈夫
我が家のフライパン・お鍋の使い分けをご紹介しました。
調理器具がたくさんあると、「ぜんぶ使いこなさなきゃ」と気負ってしまいがちですよね。
でも、主役を調理家電にして、フライパンやお鍋は「こういう時はコレ」と気楽に選ぶくらいが、ちょうどいいんじゃないかなと思っています。
道具は、一度にぜんぶ揃える必要はありません。
「これいいな」と思うものから、ひとつずつ。あなたの暮らしに合った相棒が見つかりますように。
📌 フライパン・お鍋以外の愛用キッチングッズは、こちらの記事でまとめています。












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