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焼鮭弁当・栗むきの秘密兵器「栗くり坊主Ⅱ」・いただきものの舞茸で天ぷら

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ずっと自宅で遠隔授業をしていた高校生の息子が、今日から登校できるようになりました。

私は久しぶりの一人時間。

誰かがいても生活が変わることもないのですが、ラジオを流しながら家事に精を出して、ずいぶんはかどりました。

自分だけのペースで活動できるって楽。

焼鮭弁当

今日は、冷蔵庫にあるものを集めたお弁当。

冷凍してあった塩鮭を焼いて、半端に残っていたウインナーを焼いて、冷蔵庫の肉団子を温めて。

副菜には、レンコンのきんぴらと小松菜のごま和えを入れました。

こちらは息子のお弁当。

ごはんは温かいまま持っていけるタイプ。

おかずを入れるタッパーが小さいので、いろいろ詰める時は配分に一苦労。

野菜系のおかずはあまり好きではないようなので、ちょっとずつ入れました。

少しでも栄養を取れれば…と母は思うのです。

↑↑↑息子が小学生の頃から愛用しているこのタイプのお弁当箱。

   ごはんが温かいまま食べられるのが気に入っているようです。

栗むきの秘密兵器「栗くり坊主Ⅱ」

先日も栗をいただいたのですが、また他のお友達から栗をいただきました。

栗、美味しくて大好きなのですが、とにかくむくのが大変!!

ということで、楽天市場で栗専用の皮むき器を見つけ、即決で買ってしまいました。

その名も「栗くり坊主Ⅱ」。

ペンチみたいな形状で、ギザギザの刃に栗をひっかけて、カミソリのような刃で栗の皮をむく感じです。

コツをつかむまでは難しかったのですが、10個くらいむいていくと、だいぶ上手にむけるようになっていきました。

コツは、ギザギザの刃とカミソリ状の刃を交互に動かして、リンゴをむくようにむいていくことです。

こんな感じで綺麗にむけました。

握る力は必要なので、右手の親指の付け根が赤くなって痛くなりました。

慣れれば余計な力を入れずにできるようになるのかな。

蒸した後の栗もむいてみましたが、こちらの方が柔らかくてすんなりむけました。

次からは、全部蒸すか茹でるかしてから、皮むきをしようと思います。

鬼皮だけむいて、渋皮を綺麗に残すこともできました。

渋皮煮を作りたい時にも便利。

むいた栗は、最近大活躍のホットクックで蒸してみました。

ホクホクで甘くて美味しい。

こちらは、蒸した栗を使って、これまたホットクックで栗のポタージュを作りました。

栗・水・塩・牛乳だけの材料でできたシンプルなポタージュですが、栗の味が生かされた美味しいポタージュができました。

休日の朝ごはんに、簡単なサンドイッチと一緒にいただきました。

いただきものの舞茸で天ぷら

こちらは親戚のおじさまからいただいた舞茸。

なんとご自分で作っている舞茸で、この季節になるとおすそ分けしてくださいます。

舞茸は天ぷらにして食べるのが一番美味しい!!

ということで、さっそく天ぷらにしていただきました。

サツマイモ・玉ねぎ・ウインナーの天ぷらも一緒に揚げました。

サツマイモは我が家の家庭菜園で採れたもの。

安納芋なので、ねっとり甘くて美味しい天ぷらになりました。

栗に舞茸にサツマイモ、秋の味覚を堪能できて、幸せです。

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