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【圧力鍋】黒豆煮の作り方|浸け置き不要でシワなくふっくら!おせちの定番レシピ

圧力鍋で作る黒豆煮の簡単レシピ
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おせちの定番、黒豆煮。

我が家では毎年年末、必ずこのレシピで黒豆を煮ています。

手前味噌ですが……親戚やお客様に食べてもらうと、「今まで食べた黒豆の中で、一番美味しい!」と言ってもらえる、我が家の自慢の一品なんです。

「黒豆って、シワがよったり固くなったり、難しそう」と思われがちですが、圧力鍋を使えば大丈夫。

実際に火にかけている時間はほんの少しで、あとはほったらかしの時間が仕事をしてくれるので、年末の忙しい時期でも無理なく作れますよ。

しかも、前日から水に浸けておく必要もなし。思い立ったその日に作り始められるのも、このレシピの嬉しいところです。

やさしい甘さで、ふっくらツヤツヤ。シワなくきれいに仕上げるコツと合わせてご紹介しますね。

愛用の圧力鍋

我が家で愛用しているのは、ワンダーシェフの「魔法のクイック料理」という圧力鍋です。

一般的な圧力鍋よりも強い「超高圧」で調理できるので、豆料理や塊肉のような時間のかかる料理も、浸水なしで素早く美味しく仕上げてくれる優れものです。

黒豆のほかにも、毎年のおせち作りや普段の煮物で、長年頼りにしています。

材料

  • 黒豆(乾燥) 200g
  • 水 700ml
  • 砂糖 200g(我が家では氷砂糖を使っています)
  • 醤油 大さじ1
  • 塩 少々

砂糖に氷砂糖を使うと、すっきりとしたやさしい甘さに仕上がります。

作り方

黒豆は、皮に傷がつかないようにそっと洗い、圧力鍋に黒豆と水を入れます。

付属の蒸しすをのせます。

蒸しすで軽くおさえることで、豆が煮汁から顔を出さず、シワ防止につながります。

ふたをしないで強火にかけます。

蒸しすの下でぶくぶくと沸騰するまで加熱します。

沸騰したら火を止めて、ふたをして1時間ほど放置

この間に豆が水分を吸って、ふっくら煮上がる準備をしてくれます。

1時間経ったら、ふたをしたまま強火にかけ、圧力がかかったら弱火にして1分煮て火を止めます。

圧力が下がったらふたを開け、蒸しすを取り出して、砂糖・醤油・塩を入れます。

蒸しすをそっと戻してふたを閉め、再び強火へ。圧力がかかったら弱火にして1分煮て、火を止めます。

圧力が下がってから、2時間ほど蒸らしてふたを開けます。

我が家では、夜のうちに加熱の作業を済ませて、蒸らし時間を一晩とっています。

豆の中までしっかり味が染み込んで、ふっくらとした煮豆に仕上がりますよ。

工程がいくつかあって面倒に感じるかもしれませんが、実際に手を動かすのはほんの少し。「放置の時間」が多いのが、圧力鍋の黒豆煮の良いところです。

出来上がり♪

ふっくらツヤツヤの黒豆煮、完成です。

年始のおめでたい雰囲気に合わせて、有田焼の梅結びの小皿に盛り付けました。縁起の良い結び模様が、おせちにぴったりなんです。

お正月の器選びについては、こちらの記事でもご紹介しています。

シワなくきれいに保存するコツ

このレシピ、たっぷりできるので保存のコツもお伝えしますね。

保存容器に入れるときは、煮汁が黒豆に完全にかぶるように入れてください。

豆が煮汁から顔を出していると、そこからシワがよってしまいます。煮汁にひたひたに浸けておけば、最後までふっくらきれいなままいただけますよ。

残った黒豆は「おしるこ」にアレンジ

お正月が明けて黒豆が残ったら、我が家では簡単おしるこにしています。

アレンジと言っても、焼いたお餅に黒豆と煮汁をかけるだけ。

小豆のおしるこよりも、ほんのりとしたやさしい甘さで、これがとても美味しいんです。お正月の焼き餅の消費にもぴったりですよ。

圧力鍋で作る黒豆煮のよくある質問

Q&Aの札を出す主婦

Q. 黒豆は前日から水に浸けておかなくても大丈夫ですか?

はい、このレシピなら浸け置きは不要です。沸騰させてから1時間ほど置く時間が、豆を戻す役割を兼ねています。浸水なしなので、思い立った日にすぐ作り始められるので、忙しい年末にも助かりますよ。

Q. 黒豆にシワがよってしまうのはなぜですか?

豆が煮汁から顔を出して乾いてしまうことが主な原因です。調理中は蒸しすで豆を沈め、保存のときは煮汁が完全にかぶるようにしておくと、最後までふっくらきれいに保てます。

Q. 作った黒豆はどれくらい日持ちしますか?

清潔な容器に入れて冷蔵で約1週間ほど日持ちします。食べきれない分は、煮汁ごと小分けにして冷凍しておくと、必要なときに少しずつ使えて便利です。

Q. 圧力鍋がなくても作れますか?

普通のお鍋でも作れますが、豆を戻す時間や煮込む時間が長くかかります。圧力鍋なら加熱はほんの数分で、失敗も少なくふっくら仕上がるので、黒豆づくりにはとても心強い道具ですよ。

まとめ|圧力鍋があれば、黒豆煮はもう難しくない

我が家の黒豆煮のポイントをまとめますね。

  • 加熱は圧力1分×2回だけ、あとはほったらかし
  • 蒸らしは一晩とると、味が染みてふっくら
  • 保存は煮汁ひたひたでシワ知らず

黒豆煮は「おせちの中でも難しいもの」というイメージがありますが、圧力鍋におまかせすれば、忙しい年末でも失敗なく作れます。

市販の黒豆も便利だけれど、手作りのやさしい甘さは格別。今年の年末は、ぜひおうちの圧力鍋で試してみてくださいね。


📌 おせちは自分で作って用意しますが、その他の年末年始のご馳走は、ふるさと納税を駆使して用意しています。
我が家が実際にいただいた返礼品の中で、おすすめの5選をこちらの記事でご紹介しています♪

📌 圧力鍋で作るお赤飯も、簡単にふっくら仕上がるのでおすすめです。こちらもお正月のご馳走にいかがでしょうか♪

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プロフィール

小学生の娘の器械体操を全力で応援している専業主婦です。

5時起きのお弁当作りを、便利な調理家電(ホットクック・ヘルシオ)の力を借りて乗り切っています。趣味はハンドメイド。ミシンや編み物をしたり、iPadでLINEスタンプを作ったり、マイペースで楽しんでいます。
 
このブログでは、私のささやかな工夫や挑戦が、誰かの「ヒント」になることを願って発信しています。どうぞよろしくお願いします。
  
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