最近、Audible(オーディブル)を親子で使い始めました。
小学5年生の娘とは、習い事に向かう車の中で『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』を聴いています。
この本は学校の学級文庫にもあるそうですが、娘は表紙の絵の雰囲気が少し怖くて、これまで手に取ったことがなかったそうです。
ところがAudibleで聴いてみると、「聞いてみると面白いね!」と一言。
読もうとは思わなかった本でも、耳から入ることで楽しめることがあるんだなと、Audibleならではの良さを感じました。
一方、私は以前読んで面白かった山本文緒さんの『恋愛中毒』を聴いています。
夕食の餃子を包みながら聴いてみたところ、目と手は料理に使いながら、耳では物語を楽しめるのが思った以上に快適でした。
この記事では、実際に親子でAudibleを使ってみて感じたことや、小学生との使い方、家事をしながら楽しんでみた感想を紹介します。

Audibleをもう一度使ってみようと思ったきっかけ
実は、私がAudible(オーディブル)を使うのは今回が初めてではありません。
以前、娘がまだ赤ちゃんだった頃にも一度利用していました。
ただ、娘が成長して元気に動き回るようになると、ゆっくり本を聴く時間がなかなか取れなくなり、そのときはいったんやめることに。
それからしばらくAudibleから離れていましたが、最近Instagramを見ていたときに、Audibleのお得なキャンペーンが表示されました。
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「今なら、前よりもAudibleを楽しめるかもしれない」
そう思ったのが、もう一度始めてみようと思ったきっかけです。
今は娘も小学5年生になり、学校や習い事へ行っている時間が増えました。
私ひとりで過ごす時間も以前より増えたので、家事をしながら本を聴いたり、一人の時間に楽しんだりできそうです。
さらにAudibleを見ていると、小学生の娘と一緒に楽しめそうな本もたくさんありました。
「私はひとりの時間や家事中に、娘とは車での移動中に聴けるかも」
そんなふうに、親子それぞれの使い方ができそうだと感じています。
実際に使い始めてみると、私だけでなく娘にも思いがけない本との出会いがありました。
小5の娘と車の中で『銭天堂』を聴いてみた
せっかくAudibleを始めたので、小学5年生の娘とも一緒に聴いてみることにしました。
選んだのは、『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』。
習い事へ向かう車の中で流してみたところ、娘が「これ、学校の学級文庫にあるよ」と教えてくれました。
でも、今まで読んだことはなかったそうです。
理由を聞いてみると、表紙の絵の雰囲気が少し怖くて、手に取ろうと思わなかったとのこと。
ところが実際にAudibleで聴いてみると、
「聞いてみると面白いね!」
と、すっかり楽しんでいる様子でした。
本棚に並んでいても、表紙の印象だけで選ばなかった本。
それが「耳から聴く」という方法に変わったことで、娘にとって新しい本との出会いになりました。
私はこのとき、Audibleには「読書のきっかけを増やしてくれる」という良さもあるんだなと感じました。

私は餃子を包みながら『恋愛中毒』を聴いてみた
私が最初に選んだのは、山本文緒さんの『恋愛中毒』です。
この本は昔一度読んだことがあり、とても面白かった記憶がありました。
Audibleで見つけたときに、「久しぶりにもう一度楽しみたい」と思い、聴いてみることに。
ある日の夕食は餃子。
餃子を包みながら『恋愛中毒』を流してみたのですが、これが思っていた以上に快適でした。
普段、料理中は録画してあるドラマを見たり、YouTubeをタブレットで流したりすることがあります。
でも動画だと、どうしても画面が気になってしまいます。
その点、Audibleなら目と手は料理に使ったまま、耳で物語を楽しめます。
餃子を包む作業にも集中できるし、物語にも入り込める。
「ながら聴きって、こういうことなんだな」と実感しました。
家事の時間が、ただの作業時間ではなく、自分の好きな物語を楽しむ時間に変わったのも嬉しかったです。

親子で使って感じたAudibleのメリット
実際に親子でAudibleを使ってみて、特に感じたメリットは3つありました。
本を「読む」以外の方法で楽しめる
娘は『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』を学校の学級文庫で見かけていたものの、表紙の雰囲気が少し怖くて手に取っていませんでした。
でも、Audibleで聴いてみると「面白いね!」と楽しんでいました。
読むことには少しハードルがあっても、耳からなら自然に物語に入れる。
そんな本との新しい出会い方ができるのは、Audibleの大きな魅力だと感じました。
移動時間を読書時間にできる
娘とは、習い事へ向かう車の中でAudibleを聴いています。
家では宿題や習い事の準備などで、ゆっくり本を読む時間が取れない日もあります。
そんなときでも、車での移動時間なら無理なく物語を楽しめます。
「本を読む時間を作らなきゃ」と頑張らなくても、いつもの移動時間が読書の時間になるのは便利だと感じました。
家事をしながらでも楽しめる
私は、夕食の餃子を包みながら山本文緒さんの『恋愛中毒』を聴いてみました。
動画の場合はつい画面を見たくなりますが、Audibleなら目と手は料理に使ったまま、耳で物語を楽しめます。
家事と趣味の時間を同時に楽しめるので、「忙しくて本を読む時間がない」というときにも取り入れやすそうです。
親子で使う場面は違っても、それぞれの生活の中に無理なく取り入れられるところが、Audibleのよさだと感じています。

Audibleは小学生にも向いてる?
今回、小学5年生の娘と一緒にAudibleを使ってみて、「小学生にも取り入れやすいサービスだな」と感じました。
もちろん、本を読むことそのものの代わりになるというよりは、「本に触れる方法を増やす」という感覚に近いです。
読まなかった本に興味を持つきっかけになる
娘の場合、『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』は学校の学級文庫にあっても、表紙の雰囲気が怖くて手に取っていませんでした。
でも、耳から聴いてみると「面白い」と感じたようです。
こうして一度物語を好きになれば、今度は実際の本を読んでみたいと思うこともありそうです。
車での移動時間と相性がいい
習い事がある日は、家でゆっくり読書する時間が取れないこともあります。
そんなときでも、車の中なら自然にAudibleを流せます。
親子で同じ物語を聴けば、「あの話どうだった?」と感想を話せるのも楽しいところです。
読書が苦手な子にも試しやすそう
文字を読むことに苦手意識がある子でも、まずは耳から物語を楽しむなら入りやすいかもしれません。
「本を読ませなきゃ」と考えるよりも、
「面白そうだから一緒に聴いてみよう」
くらいの気軽さで始める方が、子どもも楽しみやすいと感じました。
Audibleは、読書の代わりというより、子どもが本の世界に入る入口をひとつ増やしてくれるサービスとして使うとよさそうです。
📌 娘の読書については、オンライン読書サービスのヨンデミーを使ってみた体験も記事にしています。読書習慣づくりが気になる方は、こちらもあわせて読んでみてください。
Audibleはこんな人におすすめ
実際に使ってみて、Audibleはこんな人に特に合いそうだと感じました。
- 家事をしながら本を楽しみたい人
- 通勤や送迎など、移動時間を有効に使いたい人
- 本を読む時間がなかなか取れない人
- 昔読んだ好きな本をもう一度楽しみたい人
- 子どもにいろいろな本と出会ってほしい人
- 親子で一緒に物語を楽しみたい人
私の場合は、家事をしながら『恋愛中毒』を聴き、娘とは習い事へ向かう車の中で『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』を楽しんでいます。
同じAudibleでも、親と子で使い方が違うのが面白いところです。
「本を読む時間をわざわざ作る」のではなく、今まで何となく過ぎていた時間に物語を取り入れられる。
そこが、Audibleを使ってみて一番便利だと感じているところです。
Audible(オーディブル)とは?
Audible(オーディブル)は、Amazonが提供しているオーディオブックサービスです。
本を目で読むのではなく、プロのナレーターや俳優などの朗読を耳で楽しめるのが特徴です。
スマホやタブレットにアプリを入れておけば、家事をしながら、通勤・通学中、車での移動中など、いろいろな場面で本を楽しめます。
私自身も、料理をしながら聴いたり、小学生の娘と車の中で聴いたりしています。
Audibleの料金やキャンペーンは?
Audibleでは、対象作品を楽しめる月額制のプランが用意されています。
また、時期によって無料体験や割引キャンペーンが実施されることもあります。
私が今回Audibleを再開したのも、Instagramを見ているときにお得なキャンペーンを見かけたことがきっかけでした。
キャンペーン内容や対象者、実施期間はそのときによって変わるため、申し込む前に公式ページで最新情報を確認するのがおすすめです。
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まとめ|Audibleは親子それぞれの時間に取り入れやすかった
今回、久しぶりにAudibleを使ってみて、以前とはまた違った便利さを感じています。
娘が赤ちゃんの頃に使っていたときは、なかなか自分の時間が取れず一度やめてしまいました。
でも今は、娘が学校や習い事へ行っている時間に私が楽しんだり、習い事への移動中には娘と一緒に聴いたりと、親子それぞれの生活に合わせて使えるようになりました。
娘にとっては、表紙の印象だけで読んでいなかった『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』を「聴いてみたら面白かった」と思えたことが、新しい本との出会いになりました。
私も、餃子を包みながら昔読んだ『恋愛中毒』を聴いてみて、家事をしながら物語を楽しめる快適さを実感しました。
「本を読む時間がない」と思っていても、耳なら使える時間は意外とたくさんあるのかもしれません。
これからも、家事中やひとりの時間、娘との車移動などで、いろいろな作品を楽しんでみたいと思います。
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📌 Audibleで耳から本を楽しむ体験とは別に、娘の読書の変化についてはヨンデミーをやめた後の様子も記事にしています。本との付き合い方がどう変わってきたのか、あわせてまとめています。






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