ホットクックで作る、米麹の甘酒。
材料はご飯・米麹・水の3つだけ!
砂糖を一切使っていないのに、びっくりするほど甘くておいしい甘酒が作れます。
我が家では、スーパーで手軽に買える「みやここうじ」を使って、ホットクックでまとめて作っています。
調理時間は約6時間と長めですが、材料を混ぜてセットしたら、あとはホットクックにおまかせ。
毎朝の朝ごはんにもぴったりな、自家製甘酒の作り方をご紹介します♪
材料を入れたら、あとは自由時間
わが家のキッチンに欠かせない
『自動調理のプロ』です‼︎
(我が家は型落ちのKN-HW24F-Wを使用中です)
📌ホットクックが気になっている方へ。5年間使った感想と選び方をこちらにまとめています。

ホットクックで作る甘酒|材料
【材料・出来上がり約900g】
| 材料 | 分量 |
|---|---|
| ご飯 | 300g |
| 水 | 400ml |
| 米麹(乾燥) | 200g |
📌シャープ公式レシピを参考に、2倍量で作っています。
今回使った米麹は、伊勢惣の「みやここうじ」。
スーパーでも手に入りやすい、200g入りの乾燥米麹です。
1袋をそのまま使い切れるので、計量の手間がないのも便利♪

ちなみに、今回は前日の夜に残ったご飯を冷蔵庫に入れておいたものを使いました。
冷たいご飯は、電子レンジでほんのり温かくなる程度に温めてから使います。
炊きたてのご飯でなくても作れるので、残りご飯の活用にもおすすめです。
調理時間:約6時間(準備時間を除く)
ホットクックで甘酒を作る手順
① 内鍋や調理道具を消毒する
まずは、ホットクックの内鍋・内ぶた・まぜ技ユニット・材料を混ぜるスプーンなど、使う道具を消毒します。
甘酒は長時間かけて作るので、衛生管理が大切。
シャープの公式レシピでも、アルコール消毒または煮沸消毒が案内されています。
私は、食品にも使えるアルコール製剤「パストリーゼ77」を愛用しています。
シュッと吹きかけて使えるので、煮沸消毒するより手軽なのがうれしいところ。
※洗って清潔にした道具に使用し、製品の注意事項に従って十分に乾かしてから使います。電気部品や火気の近くには噴霧しないよう注意してください。
② 米麹を細かくほぐす
今回使った「みやここうじ」は、板状に固まった乾燥米麹です。
袋を開ける前に、袋の上から手で揉むようにして、細かくほぐしておきます。
こうすると、わざわざ別の容器に移してほぐす必要がありません。
洗い物も増えないので、ちょっとした時短になります♪
※袋が破れないように、やさしくほぐしてくださいね。

③ 内鍋に材料を全部入れる
消毒したホットクックの内鍋に、
- ご飯300g
- 水400ml
- 乾燥米麹200g
をすべて入れます。

シリコーンスプーンを使って、全体をよくかき混ぜます。
ご飯と米麹が均等に混ざったら準備完了!

内鍋を傷つけないように
\シリコーンスプーンを使ってください/
④ ホットクックにセットしてスタート
まぜ技ユニットを取り付け、内鍋をホットクック本体にセットします。
設定は、
【メニューを選ぶ】→【カテゴリーで探す】→【発酵・低温調理】→【甘酒】→【スタート】
これだけ!
あとはホットクックにおまかせです。


⑤ 約6時間で完成!
約6時間後、甘酒の出来上がり♪
ふたを開けると、甘酒の甘い香りがふわっと広がります。
この香りが、なんとも幸せ!
米粒が残った、とろりと濃厚な甘酒が完成しました。

砂糖をまったく入れていないのに、しっかり甘い!
米麹に含まれる酵素が、ご飯のでんぷんを糖に変えてくれることで、自然な甘みが生まれるそうです。
甘酒作りは、出来上がり時間から逆算するのがおすすめ
ホットクックの甘酒作りで気をつけたいのが、調理時間。
完成まで約6時間かかります。
今回は午前中にセットして、夕方、娘を習い事へ送る前に出来上がるように調整しました。
完成後は早めに保存容器へ移して冷やしたいので、出来上がったときに作業できる時間帯を選ぶのがおすすめ。
材料をセットする手間はほとんどありませんが、6時間という調理時間を考えて作り始めるのがポイントです。

自家製甘酒は毎朝の朝ごはんに
出来上がった甘酒は、清潔な保存容器に移し、粗熱を取って冷蔵庫へ。
我が家では、毎朝の朝ごはんに食べるのが習慣になっています。
今回の甘酒はとろみが強いので、飲むというより、スプーンですくって食べる感じ。
甘くておいしいので、そのままでも十分満足できます。
ヨーグルトに添えたり、水や牛乳、豆乳などで薄めて飲んだりしてもおいしそうですね。

米麹甘酒にはどんな健康効果がある?
甘酒は、昔から親しまれてきた米麹の発酵食品です。
「飲む点滴」と呼ばれることもありますが、実際にはどんな特徴があるのでしょうか。
① エネルギー補給に役立つ
米麹甘酒には、ご飯のでんぷんが分解されてできたブドウ糖などの糖質が含まれています。
糖質は、体や脳を動かすための大切なエネルギー源。
砂糖を加えなくても自然な甘さがあり、朝食やおやつにも取り入れやすいのが魅力です。
ただし、砂糖不使用でも糖質やカロリーはあるので、食べすぎには注意したいですね。
② お通じや腸内環境との関係も研究されている
米麹甘酒については、便通や腸内環境への影響を調べた研究もあります。
中高年32人を対象に、米麹甘酒を6週間摂取した研究では、便秘症状や腸内細菌の構成に変化が見られたと報告されています。
ただし、小規模な研究なので、誰でも同じ効果が得られるとは限りません。
私自身は、甘酒を毎朝食べている時期は、お通じが良くなるような気がしています。
もちろん、甘酒だけのおかげとは言い切れませんが、無理なく続けられる朝の習慣のひとつになっています。
参考:日本臨床栄養学会雑誌「中高年者における米麹甘酒摂取に伴う腸内環境と排便の変化」
③ 砂糖を使わない自然な甘さを楽しめる
私が手作り甘酒を気に入っている理由のひとつが、この甘さ。
お米と米麹だけで、こんなに甘くなるなんて不思議ですよね。
砂糖を使わずに作れるので、料理やお菓子作りの甘みづけにも活用できます。
甘酒そのものに糖分はありますが、材料がシンプルで、自分で量を調整しながら食べられるのも手作りの良さだと思います。

手作り甘酒の保存方法|冷凍もできる?
ホットクックで甘酒をまとめて作ると、結構な量が出来上がります。
すぐに食べる分は冷蔵庫へ。食べ切れない分は冷凍保存もできます。
冷蔵保存
清潔な密閉容器に移し、粗熱を取ったら速やかに冷蔵庫に入れます。
手作り甘酒は保存料などを使用していないので、冷蔵でも2〜3日程度を目安に、なるべく早めに食べ切るのがおすすめです。
取り分けるときも、清潔なスプーンを使うようにしています。

冷凍保存
食べ切れない分は、1回分ずつ小分けにして冷凍保存。
- 製氷皿
- 小さな冷凍用保存容器
- 冷凍用保存袋
などが便利です。
おいしさを保つため、冷凍後は1か月程度を目安に使い切ると安心です。
食べるときは、冷蔵庫で解凍します。
解凍した甘酒は早めに食べ切り、再冷凍は避けましょう。
※異臭や変色、カビなどが見られた場合は食べずに処分してください。
ホットクックなら米麹甘酒が手軽に作れる!
ホットクックで作る米麹甘酒。
使う材料はたった3つで、手順もとても簡単。
- 材料はご飯・水・米麹だけ
- 冷蔵保存した残りご飯でも作れる
- 砂糖なしでもしっかり甘い
- 温度管理やかき混ぜはホットクックにおまかせ
- まとめて作って冷凍保存もできる
調理時間は6時間かかりますが、その間はほかの家事や用事を済ませられるのがホットクックのいいところ。
毎朝の楽しみがひとつ増える、自家製甘酒。
スーパーで米麹を見つけたら、ぜひ作ってみてくださいね♪
ホットクックは、甘酒以外にも毎日の料理で大活躍しています。
我が家のお気に入りレシピも、ぜひチェックしてみてください。
📌 このレシピはホットクックにおまかせで作っています。
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