我が家のサラダチキンといえば、冷凍した鶏むね肉をそのまま放り込む、煮物モードの作り方が定番です。
ただ、ホットクックにはもうひとつ、サラダチキンの作り方があるんです。
それが、低温調理機能を使う方法。
ジッパー付きの袋に鶏むね肉を入れて、お湯の中でじっくり火を通すやり方で、作ってみたら——今までのどの調理方法よりも、しっとりとしたサラダチキンができました。
低温調理というと、温度計とにらめっこしながら湯温を保つイメージがありますが、ホットクックなら水の温度調整をぜんぶおまかせできます。
作り方と、定番の煮物モードとの正直な比較をご紹介しますね。

材料を入れたら、あとは自由時間
わが家のキッチンに欠かせない
『自動調理のプロ』です‼︎
(我が家は型落ちのKN-HW24F-Wを使用中です)
材料
- 鶏むね肉 1枚
- 塩 適量
- オリーブオイル 大さじ1
- 水 2Lくらい(内鍋の水位MAXまで)
- ジッパー付き食品保存袋 1枚
袋は、ポリエチレン製・耐熱温度100℃・厚さ0.06mm以上のものを使ってください。お湯の中で長時間加熱するので、耐熱性は必ずパッケージで確認を。我が家はジップロックのフリーザーバッグを使っています。
作り方

鶏むね肉の皮を取り除き、フォークで表面に数か所穴を開けます。

塩とオリーブオイルを鶏むね肉全体に馴染ませたら、ジッパー付き袋に入れて、空気をしっかり抜いてジッパーを閉めます。
空気が残っていると袋が浮いてしまうので、ここは丁寧に。

ホットクックの内鍋に袋ごと入れて、水位MAXのところまで水を注ぎます。

袋の上に蒸しカゴをのせて、ふたをします。
蒸しカゴが重しになって、袋がお湯から顔を出すのを防いでくれるんです。

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低温調理で一番難しい「お湯の温度を一定に保つ」仕事は、ぜんぶホットクックがやってくれます。温度計いらずです。

出来上がりのお知らせが鳴ったら取り出して、袋に入れたまま室温で1時間ほど休ませます。
この休ませ時間で、肉汁が落ち着いてさらにしっとりします。
出来上がり♪

スライスしてみると——しっかり火が通っているのに、しっとり。
ぱさぱさ感がまったくありません。

サラダにトッピングしたら、娘もドレッシングをちょっとずつつけて、何枚も食べていました。

翌朝は、パンに挟んでサンドイッチに。高たんぱくで脂質控えめなので、冷蔵庫に常備しておくと本当に頼りになります。
正直な比較|低温調理と煮物モード、どっちがおすすめ?
さて、ここからが本音の話です。
我が家では、サラダチキンを2つの方法で作ってきました。それぞれの特徴を正直にまとめると、こうなります。
低温調理で作るサラダチキン
- しっとり感は文句なしのナンバーワン
- ただし、袋の準備や空気抜きなどのひと手間がある
- 出来上がり後の休ませ時間(1時間)も必要
煮物モードで作るサラダチキン(冷凍のまま)
- 冷凍した鶏むね肉を、凍ったまま内鍋に放り込むだけ
- 袋の準備も解凍も不要で、とにかく手軽
- 仕上がりも十分しっとり美味しい
どちらも美味しいのですが……正直に言うと、我が家の日常は煮物モード派です(笑)
思い立ったときに冷凍庫から出してそのまま作れる手軽さは、毎日のことだとやっぱり強い。
なので、使い分けはこんなイメージがおすすめです。
- いつものサラダチキン→ 手軽な煮物モードで
- 時間のある日、しっとり感を極めたい日→ 低温調理で
煮物モードの作り方は、こちらの記事で詳しくご紹介しています。
まとめ|低温調理は「ごほうびサラダチキン」
ホットクックの低温調理サラダチキン、ポイントをまとめますね。
- 袋は耐熱100℃・厚さ0.06mm以上のものを
- 温度管理はホットクックにおまかせ、温度計いらず
- 出来上がったら袋のまま1時間休ませるとしっとり
- 日常は煮物モード、特別な日は低温調理、の使い分けがおすすめ
低温調理機能、サラダチキンのほかにもローストビーフや温泉卵など、いろいろ使える機能なので、まだ使ったことがない方はぜひ一度試してみてくださいね。

📌 このレシピはホットクックにおまかせで作っています。
「ホットクック、気になっているけれど迷っている……」という方は、レンタルで試せるサービスもありますよ。








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